『動画あり!』ホンダ シビック タイプR(CIVIC TYPE R)新車情報・購入ガイド 750台限定発売! 10月28日ついに発表! シビック TYPE Rは310馬力、400Nmを誇る直噴2.0Lターボ! その速さ異次元的!? シビック タイプRの価格を予想!
新型ホンダ シビック10月28日デビュー決定! 限定750台! 価格は450万円前後と予想した
ホンダ は、 新型ホンダ シビック タイプR をホームページ上で初公開。新型ホンダ シビック タイプRの正式発表は10月28日となっている。また、 東京モーターショー でも実車を展示する。
新型シビック タイプRは「心昂ぶるブッチギリの走り」をコンセプトに、パワー・トルク・レスポンスのバランスを高次元で融合した新開発「2.0L VTEC TURBOエンジン」を搭載。310ps&400Nmという圧倒的パフォーマンスを誇り6速MTと組み合わされる。歴代タイプR最速ともいえる仕上がりになっているという。
また、ドイツのニュルブルクリンク北コースで徹底的に走りを磨き上げた。FFニュル最速がテーマということもあり、新型シビック タイプRはFF量産車で最速となる、7分50秒63のラップタイムを記録した。
そんな新型ホンダ シビック タイプRは、価格未定だが750台の限定車として発売される。購入に際しては、ホンダのホームページから商談の申し込みを受け付ける。申し込みの受付期間は、2015年10月29日(木)から11月23日(月)まで。限定台数を上回る申し込みがあった場合は、抽選となる。
そんな新型ホンダ シビック タイプR価格は、今のところ未定。英国では、約550万円! という価格となっている。しかし、噂レベルでは、新型シビック タイプRの価格は500万円を切る模様。と、いうのも550万円という価格は、シビックの名を冠したクルマとしては、あまりに高価という判断もあったようだ。450万円前後がひとつの目安と予想した。 仮に新型シビック タイプRの価格を450万円としても、それでもかなりの高額車だ。 スバル の WRX STI と比較すると、WRX STIは308ps 422Nmと同じ2.0Lターボでスペックは酷似する。WRX STIはさらに AWD 機能もある。そして価格は、379万円から。コストパフォーマンスでは、圧倒的にスバルWRX STIが上回る。新型シビック タイプRは、限定車とすることで話題となることは確実。速さと言う点では、こうした国産スポーツモデルと比べどれだけ優れているのかにも注目が集まる。
ニュルブルクリンク、FF車最速を目指したシビックタイプR
ホンダ は、2015年夏に欧州で発売を予定している新型ホンダ シビック タイプR(CIVIC TYPE R) をジュネーブショー で発表した。
新型ホンダ シビック タイプR(CIVIC TYPE R)は、「歴代最高のシビック TYPE R」を目指し、レーシングカー のような高い走行性能を発揮するモデルとして開発された。そのため、搭載されるエンジンは従来のタイプRのような自然吸気エンジンではなく、パワーと環境性能を両立した新開発の「2.0L VTEC TURBOエンジン」を採用。ホンダの市販用エンジンとしては、久しぶりのターボエンジンであることやF1復帰も重なり、ホンダファンにとっては特別なパワーユニットになりそうだ。
この2.0L直列4気筒ターボエンジンは、ホンダ独創のVTECに直噴技術とターボチャージャーを組み合わせている。その結果、最高出力310馬力、最大トルク400Nmという、歴代タイプRモデルで最高となる出力をもつ。最高出力の発生回転数は6,500rpmと、ターボ車としてはなかなか高回転型だ。このエンジンには、6速MTが組み合わせられ0-100km/hの加速は5.7秒、最高速度は270km/hと、FFハッチバック モデルにおいて世界トップレベルの走行性能を実現している。
このクラスのハッチバックでスポーツモデルというと、 ルノー・スポール トロフィー があり、こちらも2.0Lターボで273ps&360Nmを発揮する。出力面では、新型シビックタイプRが勝るが、ドイツのニュルブルクリンクサーキットでは、量販FF車最速となる7分54秒36を記録している。新型シビックタイプRもニュル最速を目指しているので、発売後メガーヌのタイムをどれだけ上回るのかにも注目だ。ちなみに、開発車両では、すでに7分50秒を出しホンダはクラス最速をすでにアピールしている。
レーシングマシンのようなエアロダイナミクス性能を誇る。シビックタイプRの価格や日本への導入は?
新型ホンダ シビック タイプR(CIVIC TYPE R)の外観デザインは、レーシングカーのようなアグレッシブなスタイルとなった。エアロダイナミクス性能は、高速走行時の安定性と高いダウンフォース性能の実現を目指し、コンピューターによるシミュレーションや風洞施設の活用のほか、北海道・鷹栖プルービングセンターのテストコースや三重県・鈴鹿サーキット、そしてドイツ・ニュルブルクリンク北コースなど、さまざまなコースでの徹底したテスト走行を通じて開発が進められた。
まず、ボディ下部を平らにするように配置された整流板と、リアバンパー下部のディフューザーにより、車体下部を流れる空気を効果的に流すことで高いダウンフォースを発生させるとともに、フロントバンパー下部のスポイラーとサイドスカートがリフト(車体を上に持ち上げようとする力)を低減。リヤウイングは、滑らかで美しい形状を持ちながら、ドラッグ(空気抵抗)の低減とダウンフォースの増加に貢献。高速走行時の安定性を生み出している。
FFの高出力車の悩みどころは、トルクステアがもらたすステアリングフィールの悪さ。暴れるステアリングを押さえ込みながら走るというのも、ちょっとしたテクニックではあるものの、それでは安定して速くは走れない。そこで新型シビックタイプRには、「デュアルアクシスストラットサスペンション」をフロントに採用。コーナリング時の安定性や、ステアリングフィールの向上を実現している。さらに、高出力を確実に路面に伝えるため、「アダプティブダンパーシステム」を前後サスペンションに採用。徹底して高出力FF車の悪癖を消している。
新型シビックタイプRの足もとは、19インチ軽量アルミホイールと235/35R19タイヤを装着。フロントの大径ホイールの奥に見えるのは、ブレンボ社製4ピストンブレーキキャリパーと350mm径ドリルドディスクローター。ブレーキ性能も大幅に強化された。
また、新型シビックタイプRは一般道も走るクルマ。通常時は、できるだけ快適に走れるセッティングとしながら、いざ本格的なスポーツ走行をする場合に、新型シビックタイプRのキャラクターを変えてくれる「+R」モードを採用。インストルメントパネルにある「+R」ボタンを押すことで、エンジンのレスポンスや力強さ、サスペンションのダンパー性能、パワーステアリングのアシスト力などが変更され、さらに高いハンドリング性能を得ることができる。
さて、新型ホンダ シビック タイプR(CIVIC TYPE R)は、2015年にも欧州で発売されるが、日本マーケットにも恐らく同時期くらには導入されるだろう。日本マーケットにおいて、ホンダのスポーツモデルは皆無の状態。3月末には軽オープンスポーツのS660が発売されるものの、ホンダファンにとってタイプRの赤バッジは憧れの象徴でもある。
そして、気になるのは新型ホンダ シビック タイプR(CIVIC TYPE R)の価格だ。一部の報道では、英国で約550万円とのこと。先代自然吸気のタイプRが、日本で約300万円だったことを考えると、2倍近い価格となっている。この550万円という価格のままだと、日本では400万円台のメガーヌ ルノー・スポール トロフィーより、大幅に高いことになる。従来のタイプRの多くは、比較的若い世代でも買えるスポーツカーだったことを考えると、500万円を超える価格というのは庶民派だったタイプRが遠くへ行ってしまった感もある。ハイパフォーマンス化により高額になるのは仕方ないにせよ、せめて400万円前半くらいで手に入るようにしてほしいものだ。
ホンダ シビック タイプR(CIVIC TYPE R)ニュルブルクリンクタイムアタック動画
歴代最高、最速のシビック タイプR、ニュル仕込のエアロフォルムをまとい、ついに登場!
ホンダは、ジュネーブショーで欧州向け「新型ホンダ シビック タイプR」のデザインの方向性を示すコンセプトモデル「シビック TYPE Rコンセプト」を発表した。
新型ホンダ シビック タイプRコンセプトは、「歴代最高のシビック TYPE R」を目指したスポーツモデル。レーシングカーのような高い走行性能を発揮するための機能を、エクステリアデザインの各所に取り入れている。例えば、ダウンフォースを高めてドラッグ(空気抵抗)を減らすフロントバンパーやLEDコンビネーションランプ内蔵のリアスポイラーなどを採用した。これらのデザインには、ドイツのニュルブルクリンクサーキットにおける開発テストの結果が反映されたという。
こうした空力を重視したエアロフォルムは、日産GT-Rニスモ が徹底したエアロフォルムを追求した結果、再び大幅にニュルでのタイムを短縮していることからも分かる。実際、栃木のホンダ研究所テストコースで試乗したときも、スピードを上げるほどに路面に吸い付くような安定感を感じた。こうしたエアロ効果を体感するのは、市販車では稀だ。
足回りには、赤い縁取りが施された20インチホイールが装着される。シビックにまさかの20インチホイールというのは、多くのファンも想定外だろう。また、フロントスポイラー、赤く塗られた大径ブレーキキャリパーなど、シビック タイプRのパフォーマンスを強くアピールするアイテムやデザインを随所に採用している。
パワーユニットは、すでに紹介済みだがEARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)のひとつとして、280馬力以上の最高出力を目指して開発中の「2.0L直噴ガソリンターボエンジン」を搭載。久しぶりのホンダ・ターボエンジンの復活となる。ホンダのターボエンジンというと、連勝して敵無しと言われていた、F1を思い出す人も多いのではないだろうか。
ホンダは、この新型シビック タイプRの加速性能、ハンドリング、燃費性能を高次元で両立させ2015年に欧州で発売を予定。日本への導入、価格、燃費性能などはアナウンスされていない。
ホンダは2015年に、NSX をデビューさせる予定だ。NSXは、一般の顧客が購入するのは難しいスーパーカーだが、シビック タイプRは、ベースがシビックというクルマのキャラクター上、一般庶民のスポーツカー。できることなら、日本のスポーツカーファンのためにも、買いやすい価格で日本にも導入してほしいと思う1台だ。
2月22日更新 新型ホンダ シビック タイプRコンセプト、ジュネーブショーで出展! シビック タイプRの価格も予想した!
ホンダは、ジュネーブモーターショーで欧州向け「新型ホンダ シビック タイプRコンセプト」を出展する。
すでに、この新型シビック タイプRは、欧州向けシビック(5ドア)をベースに、より高い走行性能によって走る楽しさを生み出すスポーツモデルとして公開されている。今回出展される新型シビック タイプRは、デザインの方向性を示すコンセプトモデルだという。
この新型シビック タイプRには、走りと燃費を高次元で両立させる新世代パワートレイン技術の一つとして開発中の「2.0L直噴ガソリンターボエンジン」を搭載している。加速性能、ハンドリング、燃費性能を高次元で両立したモデルとして、2015年に欧州での発売を予定されている。
新型シビック タイプRをホンダ栃木の研究所で試乗したが、荒々しくも、とにかく速いといった印象をもった。プロトタイプということもあり、出力などは非公表だったが、テストコース内ではあっという間に200㎞/hに達するほど。280馬力以上というのは控え目なくらいで、体感的には350馬力くらいに感じた。
新型シビック タイプRの試乗は、高速周回路だったのだが、全開フル加速ではFFの限界なのでは? とも感じさせる荒々しさがあり、まだまだ細かい部分を煮詰める必要性があるように感じたが、大型のエアロパーツなどにより、高速域での接地感やハンドリングは見事なもので、シッカリと安定した走りを披露した。
また、新型シビック タイプRには「R」モードと呼ばれるスポーツモードがあり、足回りやエンジン、ステアリングやVSAなどが変更される。
外観のデザインは、いかにもレーシングな雰囲気になっていた新型シビック タイプRだが、インテリアは6MTのシフトノブくらいで、とくに特別感が無いのも残念なところかもしれない。
何にしても、新型シビック タイプRは、ホンダにとって久しぶりとなるスポーツモデルで、NSXとは違い庶民のスポーツカー。それだけに、日本導入に対しても前向きに検討してほしい1台だ。
仮に、日本導入されたとして新型ホンダ シビック タイプRの価格はいくらになるのかだ。先代が300万円弱だったことを考えると、ターボエンジンになったのだから300万円オーバーは確実とみられる。できることなら、なんとか350万円以下でお願いしたいものだ。
2013年9月15日更新 ニュルFF最速を狙うシビック タイプR、新型直噴ターボエンジンで280馬力オーバー?
ホンダは2015年欧州での投入に向け開発中の新型ホンダ シビック タイプRを公開した。
新型ホンダ シビック タイプRは、新型の直4ターボエンジンを搭載。このエンジンは直噴化されているとみられ、最高出力280馬力以上を目指し開発中。今回は、そのシビックタイプRが2013年夏にドイツのニュルブルクリンクでテストを行ったい映像を初公開した。
シビック タイプRは、すでにニュルで何度かテストを重ね、ニュルFF最速を目指し開発を進めているという。映像では偽装されたシビック タイプRだが、シビックをベースに大きなリヤウイングとエアロパーツ、そして4本出しのマフラーが装備され、歴代タイプRの手法を踏襲するレーシングなルックスに仕上げられている。グッとローダウンされたフォルムもかなりアグレッシブに感じる。ブラックのホイールの奥にはレッドに塗装されたブレンボとみられるキャリパーが強烈なインパクトを放っているのが特徴だ。
シビック タイプRをドライブしているのは、WTCC世界ツーリングカー選手権でシビックをドライブするガブリエル・タルキーニ。激しいスキール音と共にシビック タイプRのエキゾーストノートが響く映像が、スポーツカーファンのハートをガッチリ掴むことになるだろう。
それにしても、クルマのサイズ的にも日本マーケットにマッチする欧州シビック。シビック タイプR含め、日本への導入も期待したいところだ。
また、ホンダは2014年初めに販売を予定している新型ホンダ シビック(5ドア)も初公開した。外観からは、その違いは感じ取れない程度の変更のようで、エクステリアにはプライバシーガラスやスモーク・リアコンビライトなどを追加し、内装にはシートやステアリングにステッチを施すなど、よりスポーティーかつ高品質に仕上げたという。
新型ホンダ シビック タイプR、ニュルブルクリンク テスト走行映像
2014年モデル ホンダ シビック5ドア画像
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