2タイプのボディをもつ新型Q3
アウディは、コンパクトSUVのQ3とQ3スポーツバックの発売を開始した。アウディQ3は、デビューから実に8年目にして初のフルモデルチェンジで、今回のモデルが2代目だ。同時に登場したQ3スポーツバックは、基本設計はQ3と共通ながら、全高をやや抑えるとともに、Cピラーの傾斜を強めてクーペ風の外観デザインを持つクロスオーバーSUVに位置づけられる。
SUVブームが大きく盛り上がる中で、単に力強いデザインのSUVというだけでなく、スタイリッシュなSUVを求めるユーザーも増えている。そこで、メーカー各社はそうしたニーズに対応しているが、Q3スポーツバックはそうした流れの中で生まれたモデルである。
ドイツでは、Q3は2018年7月、Q3スポーツバックは2019年7月に発表されているので、それぞれ1年と2年遅れての日本導入となる。最近は本国での発表から時間をおかずに日本で販売される車種が増えているが、Q3/Q3スポーツバックに限ってはかなり間隔が空いた。
力強さをアピールするQ3。エレガントなQ3スポーツバック
アウディQ3/Q3スポーツバックの外観デザインは、アウディのQシリーズ(SUV)に共通するデザインが採用されている。最上級SUVのQ8にも通じるオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルがその典型で、シャープなLEDヘッドライト、大型のエアインレットと特徴的なバンパーになどが、より力強くスポーティな印象を与えている。前後のブリスターフェンダーや彫りの深いボディサイドのロワーラインなども、SUVならではの力強さを表現するものだ。
また、Q3スポーツバックは、Q3と比べて全高が約4.5cm低く、クーペ感覚のエレガントさを備えている。このQ3スポーツバックをラインアップに加えたことで、新型Q3は2つのボディ形状をユーザーに提供するものになった。付け加えておくなら、搭載エンジンも直噴ガソリンエンジンのTFSIと、新設定の直噴ディーゼルエンジンのTDIがチョイスできる設定とされている。
Q3とQ3スポーツバックでは、デザイン上の違いもいろいろと設定されている。Q3はオクタゴングリルにワイドなフレームと水平基調のグリルデザインが採用され、低めのルーフライン、長いルーフエッジスポイラー、大きく弧を描いたDピラーなどが特徴だ。流れるようなショルダーラインとクワトロの遺伝子を想起させるホイールアーチ上の輪郭やヘッドライトとリヤライトのシンメトリカルなライトグラフィックも特徴だ。
シングルフレームグリルの左右には、スリムなウェッジシェイプのLEDヘッドライトが標準装備されている。サイドビューは、ヘッドライトとリヤライトが対称的なグラフィックを形成することで、バランスの取れたエクステリアデザインとしている。前後のライトは、ショルダーラインによってスタイリッシュに接続され、ホイールアーチ上の力強いブリスターが、鍛え上げられたアスリートのような印象を与えるものとした。
リヤビューでは、長く伸びたルーフエッジスポイラーと力強く均等に弧を描いたDピラーが、躍動感に溢れた外観を生み出している。フロントと同様に、リヤも造形的に水平ラインで2つのゾーンに分けられ、上段にはL字型のリヤライトが配置されている。リヤの下部に配置された4本のリブを持つディフューザーインサートは、シングルフレームとの関連性をもたせ、テールパイプのトリムデザインを統合したものとしている。
Q3には、標準/アドバンス/Sラインの3つの装備ラインに9色のボディカラーが設定される。アドバンスではフェンダーとサイドシルがボディ同色になり、Sラインではフェンダーがボディ同色でサイドシルはマットプラチナムグレーにペイントされる。またSラインには専用ボディカラーも用意されている。グレードによって17インチまたは18インチのアルミホイールが装備され、19インチもオプションで設定されている。
Q3スポーツバックは、オクタゴンシングルフレームグリルがブラック仕上げとされ、印象的なシルバーのフレームが装着されている。立体的な造形や大型台形エアインレットなどが特徴で、同じデザインエレメントは台形のエアインレットにも適用されている。左右のエアインレットは、シングルフレームグリル下部に設置された細いブレードを介して相互に接続され、フラットなヘッドライトは内側に向かって先端が細くなり、外側にはデイタイムランニングライトが組み込まれている。
後方に向かって傾斜を強めたルーフラインが描くクーペのようなパッセンジャーキャビンが特徴で、力強いフロントエンドと見事なコントラストを演出している。ルーフラインが大きく傾斜しているため、姉妹モデルのQ3よりもはるかに長く見えるが、その違いはわずか約10mmである。
その一方で全高は45mm低く、優雅なラインを描きながらショルダーラインに流れ込むDピラーは、長いルーフエッジスポイラーとともに躍動感を演出するものとなっている。グレードによってマンハッタングレーによるコントラストペイント仕上げやウインドウモールディングにハイグロスパッケージを標準装備する。
標準グレードには、17インチアルミホイールが装備され、オプションで18インチも設定されている。Sラインにはマットアルミシルバーのラジエーターグリルなど専用デザインのディテールを備え、19インチホイールを標準装備するほか、専用ボディカラーも設定されている。ボディカラーが全9色の設定であるのはQ3と共通だ。
インテリアは共通
インテリアは、Q3/Q3スポーツバックとも共通。インパネには、オクタゴンのシングルフレームグリルをモチーフとしたデザインが採用されている。上下に2分割された水平基調のデザインとすることで、室内空間の幅広さを強調したスポーティなインテリアを特徴とする。上部のゾーンにはエアベントが統合され、下部のゾーンにはさまざまな操作パネルやスイッチが設置されている。エルゴノミクスコンセプトはアウディの上級モデルから継承したものだ。
中心となる10.25インチのフル液晶ディスプレイ式デジタルインストルメントクラスターは、アウディの上位モデルから受け継いだものの代表で、タッチスクリーンを備えたMMIなどにより、スタイリッシュで先進的なデジタル体験が得られるものとしている。MMIはタッチディスプレイを標準装備し、広範囲にブラックガラス調のダッシュボードを採用した。
センターコンソール部分は、運転席側へわずかに傾斜した形状とされている。これはアウディの伝統ともいえるドライバー・オリエンテッドのデザインを採用したものだ。
実用性も高い新型Q3
Q3/Q3スポーツバックが持つスポーティなキャラクターは、ボディサイズを見ても良く分かる。全長は4490mm/4500mmで、全高は1610mm/1565mmの設定で、全幅は1840mmである。
Q3スポーツバックは、Q3に対して全長が約10mm長く、全高は45mm低くなっている。短めの全長に対してホイールベースは、両モデルともに旧型Q3に対して75mm長い2680mmと長めに確保され、広々としたスペースの基盤となっている。
後席のヘッドクリアランスも、新型Q3は旧型比で7mm拡大され、クーペスタイルのQ3スポーツバックでも必要十分なスペースを確保している。ラゲッジスペースは通常時で530Lというクラストップレベルの収容力を持つ。これは従来に比べて70L拡大した。
リヤシートは、前後130mmのスライドや40:20:40の3分割タイプで7段階にリクライニングが可能とされている。荷室空間は530Lの容量を持つが、リヤシートを格納すれば最大1525L (スポーツバックは1400L) まで拡大できる。
フロアボードは高さを変更することができ、かさ張る荷物を搭載するときにはリヤパーセルシェルフをフロア下に格納できるなど、さまざまなアレンジが可能とされている。オプションで電動式テールゲートが用意され、コンビニエンスキーと組み合わせることで、テールゲートを足の動き(キックアクション)で開閉できる。
普通のガソリン車では・・・。せめて48Vマイルドハイブリッド車が欲しい
軽量化と高いボディ剛性を両立させたQ3/Q3スポーツバックに搭載されるエンジンは、従来の1.4TFSIを進化させた新開発の1.5TFSIと、クリーンディーゼルの2.0TDIの2機種となる。
エントリーレベルのガソリンエンジンである1.5TFSIは、軽快なレスポンスと低燃費を両立させたエンジンで、最大350バールというより高圧の直噴システムの採用などにより最高出力150ps/5000~6000rpm、最大トルク250N・m/1500~3500rpmを発揮する。250Nmという最大トルクは、2.5L自然吸気エンジン相当だ。
同時に、アウディの独自技術である気筒休止システムのシリンダーオンデマンド(cod) を採用することで、中低速域での低燃費も実現している。
ただ、ハイブリッド車が当り前になっている日本マーケットで、ただのガソリン車というのでは、少々インパクト不足。やはり、せめて48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載したモデルが欲しいところ。ガソリン車が欲しいのであれば、しばらく待って48Vマイルドハイブリッドシステム搭載車の購入がベストだろう。
340Nmを誇る2.0Lディーゼルエンジン
ディーゼルエンジンの2.0TDIは、力強いトルクと非常にスムーズな作動を特徴とする。技術的なハイライトは、クランクケース内の2つのバランサーシャフトを始め、低い内部摩擦、シリンダーブロックとシリンダーヘッド用の個別の冷却回路による優れたサーマルマネージメント(熱管理)が挙げられる。最高出力110kW/3500~4000rpm、最大トルク340Nm/1750~3000rpmを発生する。
トランスミッションはガソリン、ディーゼル共に7速Sトロニックが組み合わされる。Sトロニックの低速側のギアはクロスレシオに設定されてスポーティな加速を実現する一方で、高速側のギアはワイドレシオに設定されてエンジン回転数の低下と燃費の向上に貢献している。
このデュアルクラッチトランスミッションは、瞬時にシフトチェンジを完了し、ドライバーがアクセルペダルから足を離すと、多くの状況でコースティングモードを作動させることが可能。コースティングモードは、アウディドライブセレクトでダイナミックモードとオフロードモードを選択すると無効になる。
ガソリン車はFFのみで、ディーゼル車はクワトロのみの設定
1.5TFSIの搭載車は駆動方式がFFのみの設定。2.0TDI搭載モデルには、電子制御式油圧多板クラッチを用いたquattro(クワトロ)フルタイム4輪駆動システムを組み合わされる。
クワトロモデルは、優れた安定性、強力なトラクション、ハイレベルなドライビングプレジャーを融合していて、ドライバーが高速でコーナーに進入すると、駆動トルクの一部が後輪にも送られるようになる。その状態から加速すると、さらに多くのトルクが後輪へ配分。これによってより安定した走りが得られるのだ。
限界走行時には、クワトロフルタイム4輪駆動システムは、ホイールセレクティブトルクコントロールと密接に連携して作動する。ソフトウェアの機能によりハンドリングがさらにダイナミックになると同時に、負荷の低いコーナー内側のホイールに軽くブレーキをかけることにで、駆動トルクを外側のホイールに再配分して走行安定性を向上させる。この機能は、前輪駆動モデルでは、コーナー内側の前輪のみに作用する設定とされている。
アウディドライブセレクトは、多彩な6つのモード設定
コンパクトSUVであるQ3/Q3スポーツバックは、さまざまな路面で運転する楽しさを提供するクルマだ。市街地、長距離ドライブ、そしてオフロードでも、ダイナミックでオールラウンドな走りでドライバーのニーズに応えてくれるだけのシャシー性能を備えている。
サスペンションは、クルマのキャラクターを明確に表現し、俊敏なハンドリングと高い快適性を同時に実現するものとされている。長いホイールベースは、その基盤となる。フロントには、ロワーウィッシュボーンを備えたマクファーソンストラットサスペンションが採用され、リヤのウィッシュボーン式サスペンションは、ラゲージコンパートメント容量を広くするためにコイルスプリングとショックアブソーバーを別体として設計されている。
3種類設定されるグレードのうちSラインを選択すると、スポーツサスペンションが装着され、硬めのスプリング/ダンパーにより、ワインディングロードにおいて優れた俊敏性を提供する。
グレードによって標準またはオプション設定となるアウディドライブセレクトは、エンジンとトランスミッションの設定に加えて、ステアリングアシストにも制御するものだ。
ドライバーは、オート、コンフォート、ダイナミック、オフロード、エフィシエンシー、インディビジュアルの、6つの異なる走行モードを選択することができ、オフロードモードを選択すると、エクトロニックスタビリゼーションコントロールが、トラクションコントロールシステムをオフロードモードに切り替える。
エクトロニックスタビリゼーションコントロール(ESC)は、必要に応じて完全にオフにすることもでき、この場合、ホイールスリップに対する介入は事実上行われない。しかし、低速域ではわずかなスリップ制御が行われるため、氷上、深い雪上、砂地などでの発進をサポートしてくれる。
Q3スポーツバックに標準装備されるプログレッシブステアリングは、ニュートラルな状態でも14.8:1というスポーティなレシオが与えられている。ステアリングレシオは、ステアリングホイールを回すにつれてさらにダイレクトな設定となり、フルロック位置までステアリングを操舵した場合のギアレシオは11.4:1となる。
これによりQ3スポーツバックは、狭い道を運転する場合でもわずかなステアリング操作でクルマを正確に動かすことができる。電動パワーステアリングも、プログレッシブステアリングと協調して作動し、低速ではアシスト力が高まるように設計されている。
充実した安全装備を標準装備化
Q3/Q3スポーツバックには、さまざまなセーフティ機能やドライバーアシスタンスシステムが搭載されている。
標準装備されるアウディプレセンスフロントは、時速10km以上で走行中にシステムが歩行者あるいは先行車に衝突する恐れがあると判断すると、警告や衝突被害軽減ブレーキを作動して衝突の回避、または衝撃を軽減する。
アウディプレセンスフロントは、時速10km~85kmで走行中に前方を横断中の歩行者を、時速10km~250kmでは前方の走行中の車両を検知する。危険な状況が発生しそうになった際に、ドライバーに対して聴覚及び視覚的に警告を発し、ドライバーが反応を示さなかった場合にはシステムがブレーキを作動させ、衝突の衝撃緩和や回避を図る。
クルマの周囲360°を見渡すサラウンドビューカメラも標準装備。駐車及び狭い道での取り回しなどのときに利用することができる。このシステムは、MMIディスプレイにクルマの周囲の映像を直接表示し、ドライバーはいくつかのビューを選択することができる。
これには、リバースカメラビュー、フロント&リヤパノラマビューに加えて、ホイールビューも選択することができる。ホイールビューは、ホイールが縁石に接触して損傷するのを防ぐのに役立つモードだ。
オプション設定のアウディアクティブレーンアシストは、ドライバーがウインカーを出さずに車線を横切ろうとしていることをフロントカメラが検知すると、ステアリングに介入して修正操作をアシストする。アウディサイドアシストは、後方を監視する2基のレーダーセンサーを使用して死角にいる車両を検知し、車線変更時に警告するシステムだ。
また、アダプティブクルーズアシストは、最高で時速200kmまでの速度で起動し、アダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシストと協調して作動する。前後及び横方向の制御でドライバーをサポートすることで、特にロングドライブにおける運転負荷が大幅に低減される。
このシステムは、アシスタンスパッケージの一部として設定されている。アシスタンスパッケージには、ハイビームアシスト、サイドアシスト、エマージェンシーアシストが含まれる。エマージェンシーアシストは、システムの限度内で、ドライバーが危険に反応しているかどうかを検知し、反応していない場合は、視覚的、音響的、触覚的な警告を発する。それでもドライバーが反応を示さない場合は、システムが制御を引き受けて、クルマを現在の走行レーン内に自動的に停止させる。同時に、ハザードランプも点滅する。
新型アウディQ3/Q3スポーツバックのグレード選び
新型アウディQ3/Q3スポーツバックのグレード選びでは、まずボディ形状の選択から。スタイリッシュなスタイリングが好きならQ3スポーツバック、SUVらしい力強さがよいならQ3となる。
次は駆動方式。降雪地域や頻繁にウインタースポーツ、アウトドアレジャーを楽しむのであれば、やはり4輪駆動のクワトロを選択したい。また、ほとんど街中でしか乗らないというのであれば、FF(前輪駆動)で十分だ。
そして、エンジンはガソリンかディーゼルかという選択になる。今時、高額な輸入車なのに一般的なガソリン車では、あまりに芸がない。せめて、マイルドハイブリッドシステムなどの電動化技術くらいほしいところ。
そう考えると、お勧めはやはりディーゼル車だ。ガソリン車との価格差も小さいので、積極的に選びたい。ハイオク仕様のガソリン車とディーゼル車では、燃料費が約30円/Lも違い、燃費もよく力強い。ただ、ディーゼル車のTDIを選択すると4WDのクワトロしか選択肢がないのが残念だ。
アウディQ3、Q3スポーツバック価格
・Q3価格
35 TFSI FWD 4,380,000円
35 TFSI advanced FWD 4,640,000円
35 TFSI S line FWD 4,940,000円
35 TDI quattro advanced quattro 5,130,000円
35 TDI quattro S line quattro 5,430,000円
・Q3スポーツバック価格
35 TFSI FWD 4,520,000円
35 TFSI S line FWD 5,160,000円
35 TDI quattro S line quattro 5,630,000円
アウディQ3/Q3スポーツバック燃費、ボディサイズなど価格
代表グレード Q3 Sportback 35 TDI quattro S line
ボディサイズ 全長4,495×全幅1,840×全高1,610mm
ホイールベース 2,680mm
トレッド フロント 1,580mm リヤ 1,585mm
最低地上高 185mm
車両重量 1,700mm
最小回転半径 5.4m
エンジン種類 直列4気筒DOHC ターボ
総排気量 1,968 cc
最高出力 110kW (150ps)/ 3,500 - 4,000/rpm
最大トルク 340Nm/1,750 - 3,000/rpm
トランスミッション 7速 Sトロニック
タイヤ 235/55 R18
車両重量 1,700 kg
トランク容量 530L
駆動方式 quattro(4WD)
燃費 WLTC モード 15.4 km/L
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