ホンダ ヴェゼル(VEZEL)新車情報・購入ガイド 7速DCTリコール! 2.0L並みのハイパワーで27.0㎞/Lという低燃費を実現した1.5L直噴+ハイブリッド搭載! 高い安全装備に豪華装備も満載した新型ヴェゼルの価格なども評価する! [CORISM]
ホンダ ヴェゼルハイブリッド、7速DCTがなんと3度目のリコール
このトラブルは、自動変速機制御コンピュータのプログラムが不適切なため、ギヤがかみ合わず、発進に時間を要するというもの。2013年10月24日に1回目の届け出があってから、なんとこれで3回目なのだ。それも、別の部分ではなく、すべて7速DCTに起因する。そのため、3回目のリコールとなるため、初期に販売された新型フィットハイブリッドで、1回目のリコール対象台数:4,883台のオーナーは、わずか半年で3回ものリコールによる修理を行わなくてはならないという状態になっている。
この3回目のリコール内容も7速DCT型自動変速機を搭載した車両において、変速機内の1速ギヤがかみ合わないために、発進不良、坂道でのずり下がり、加速不良などが発生する場合がある。再加速や発進に時間を要するおそれがある、というもの。
この結果、生産工場では出荷停止、納車前の車両は引き渡しの停止が行われていて、消費税増税前の登録ができない顧客も出ている。また、3月までに納車できなくなり、5%のはずが8%の消費税を支払わなくてはならない顧客も出てくるため、この税金の支払いは誰がするのかを含め納車前の顧客も面倒な詩交渉が増えることになる。
人気はハイブリッド車だが、1.5L車の走りや価格もなかなか侮れない! 新型ホンダ ヴェゼル試乗評価
大人気確定!? クラスレスな低燃費コンパクトSUV
の発売を開始した。新型ホンダ ヴェゼルは、すでに発売済みのコンパクトカー、フィットをベースとして開発されたモデルだ。そのため、新型ヴェゼル特徴は、ハイブリッド システムを搭載したヴェゼル ハイブリッドが用意されているのが特徴となっている。
コンパクトSUVと呼ばれるクラスは、国内では日産 ジューク がすでに存在し、安定した販売台数を誇るモデルとして成長している。グローバルマーケットでも、燃費に優れるこのクラスは、今後成長が見込まれている。
新型ホンダ ヴェゼルは、すでに東京モーターショー で公開されており、車名の由来はカットした宝石の小さな面(Bezel)とクルマを意味するVehicleを掛け合わせた造語。角度によって表情を変える宝石のように、多面的な魅力と価値をもつクルマという想いが込められている。
そんなヴェゼルという車名からも分かる通り、新型ヴェゼルは多面的な魅力が多い。まず、コンパクトSUVとはいえ、全長4,295×全幅1,770×全高1,605mmという立派なボディを持ちながら、パワーユニットは直噴1.5Lと直噴1.5Lハイブリッドという、小排気量&低燃費を実現している。ボディデザインもSUVでありながら、スタイリッシュで洗練されたものとなっていて、日産ジューク同様にヒエラルキーを感じさせないクラスレスな存在感をもつ。
フィットハイブリッドとは違う直噴1.5L+ハイブリッドが搭載された新型ヴェゼルハイブリッド
インテリアは、派手さはないがステッチ風ソフトパットのインパネなどで高品質感を表現している。滑らかな曲線を描き、運転席と助手席を分けるハイデッキコンソールは、新型ヴェゼルのインテリアで個性的と感じる部分だろう。
新型ホンダ ヴェゼルに搭載されるエンジンは、直噴1.5L+ハイブリッドと直噴1.5Lの2タイプが用意されている。新型ヴェゼルがフィットベースと言われると、フィットハイブリッドと同じハイブリッドシステムの流用かと思われがちだが、ホンダはちょっとした変化球で新型ヴェゼルの魅力をアップさせている。フィットハイブリッドは、燃費に優れるアトキンソンサイクルの1.5Lエンジンを使用するが、新型ヴェゼルは大型化し車重が増え、4WDモデルも用意されることから、よりパワフルな直噴1.5Lエンジンに換装されているのだ。
その結果、システム最高出力は112kW(152PS)となり、フィットハイブリッドの101kW(137ps)を大きく上回るパワーを手に入れた。新型ヴェゼルハイブリッドの最高出力は、自然吸気の2.0Lガソリンエンジン相当となる。
そして、新型ホンダ ヴェゼルハイブリッドの燃費は27.0㎞/L、4WDは23.2㎞/Lという低燃費を実現した。ただし、仕様や駆動方式により若干燃費は落ち、下限値は21.6㎞/Lとなっている。
直噴1.5Lのガソリンエンジン車は、20.6㎞/L(4WDは19.0㎞/L)という低燃費性能を実現。ライバルの日産ジュークと比較すると、ジュークの1.5L FF車が18.0㎞/Lなので、燃費性能ではジュークを上回った。
また、新型ヴェゼルの1.5L直噴ガソリンエンジンの出力は、96kW(131ps)&
155Nm(15.8㎏-m)。エンジンの出力も、ジュークの84kW(114PS)150Nm(15.3kg-m)を上回る。
降雪地域の顧客に待望のハイブリッド+4WD! 高い安全装備に豪華装備も魅力的!!
ハイブリッド+4WD機能は、走破性だけでなく、降雪地域の顧客に大きなメリットをもたらす。トヨタ を含め、ハイブリッドモデルで4WD車はあるものの、こういった比較的低価格帯のコンパクトモデルにはなく、最近ではスバルXV大ヒットした。新型ホンダ ヴェゼルハイブリッド+4WDの登場で、降雪地域の顧客にもエコカー減税の恩恵とハイブリッドならではの低燃費性能を十分に堪能できるようになったのは好ましいことだ。
安全装備に関しても、新型ホンダ ヴェゼルは高い水準にある。低速域での追突被害軽減自動ブレーキであるシティブレーキアクティブシステムが、エントリーグレードを除き標準装備されているだけでなく、サイドエアバックにカーテンエアバッグも装備されているのだ。もちろん、エントリーグレードでも、あんしんパッケージというオプションで安価に用意されている。多くのメーカーが、エントリーグレードには、そういった安全装備がオプションでも選べない状態だ。そう考えると、最近のホンダの安全装備に対する思想は高く評価できる。
また、新型ホンダ ヴェゼルは、クラスレスな方向性をデザインだけでなく、装備でも感じさせる。スイッチを軽く引き上げるだけで作動する、電子制御パーキングブレーキを全タイプに標準装備。燃費によい運転をアクセルペダルで知らせるリアクティブフォースペダルを、ハイブリッド車の全タイプに標準装備。エントリーグレードを除き、LEDヘッドライトを標準装備するなど、今まで高級車用の装備と言われていたものが標準装備化されているのだ。
そんな新型ホンダ ヴェゼルの価格はハイブリッドが、2,190,000円から。ガソリン車が1,870,000円からとなっている。新型ヴェゼルの購入ガイドとしては、予算が許せばやはり積極的にハイブリッドを選ぶとよいだろう。もちろん、ガソリン車と比べるとリセールバリューも期待できるはずだ。また、フィットハイブリッドのエントリーグレードは、見せかけのモデルで、実際に購入できるレベルに達していなかったが、新型ヴェゼルのエントリーグレードは、基本的に豪華装備で差がつけられているので、ある程度割り切れるのなら選んでもよいレベルにある。ただし、あんしんパッケージ装着が前提だ。
新型ヴェゼルのグレード選びは、まず基本はハイブリッドなら、ハイブリッドXグレード。ガソリン車なら、Xグレードを基本として、必要と感じる装備があるかないかで選べる。このグレードからは、安全装備は高い水準にあるので安心だ。
新型ホンダ ヴェゼルは、1.5Lハイブリッドとしてみると、価格は少し高めに感じるかもしれないが、装備の充実度はなかなかのもの。試乗が大前提だが、購入リストの上位に入れてもいい魅力にあふれたモデルの登場だ。
ホンダ ヴェゼル(VEZEL)価格、燃費、スペックなど
<ガソリン車>
G FF 1,870,000円
X FF 2,010,000円
S FF 2,120,000円
G 4WD 2,080,000円
<ハイブリッド>
HYBRID FF 2,190,000円
HYBRID X FF 2,350,000円
HYBRID Z FF 2,500,000円
HYBRID 4WD 2,400,000円
HYBRID X 4WD 2,560,000円
HYBRID X Lパッケージ 4WD 2,680,000円
代表グレード | ホンダ ヴェゼルハイブリッドX FF |
---|---|
ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高) | 4,295×1,770×1,605mm |
ホイールベース[mm] | 2,610 mm |
車両重量[kg] | 1,280kg |
総排気量[cc] | 1,496cc |
エンジン最高出力[kW(ps)/rpm] | 97[132]/6,600rpm |
エンジン最大トルク[N・m(㎏-m)/rpm] | 156[15.9]/4,600rpm |
モーター最高出力[kW(ps)] | 22(29.5) |
モーター最大トルク[N・m(㎏-m)] | 160(16.3) |
システム全体出力[kW(ps)] | 112(152) |
ミッション | 7速DCT |
JC08燃料消費率[km/l] | 27.0km/l |
バッテリー 種類/容量(Ah) | リチウムイオン/5.0 | 定員[人] | 5人 |
価格 | 2,350,000円 |
レポート | 編集部 |
写真 | ホンダ |
ホンダ ヴェゼル ボディカラー
2013年11月26日更新 直噴1.5L+ハイブリッドで、2.0L並みの出力をもつ新型ヴェゼルハイブリッド
新型ホンダ ヴェゼル(VEZEL)は、デトロイトショーで公開されたホンダ アーバンSUVコンセプトの市販モデル。新型ホンダ ヴェゼル(VEZEL)は、すでにレポートしている通り、3代目ホンダ フィットをベースにSUV化されている。ただし、ボディサイズは大幅に拡大されており、フィットハイブリッドの全長3,955×全幅1,695×全高1,525mmに対して、新型ホンダ ヴェゼル(VEZEL)のボディサイズは全長4,295×全幅1,770×全高1,605mmとひと回り以上大きなっている。
このサイズは、日産のコンパクトSUVであるジュークが全長4,135×全幅1,765×全高1,565mmなので、新型ホンダ ヴェゼルは少しだけ日産ジュークより大きい。このサイズ感から、新型ホンダ ヴェゼルのライバルは日産ジュークとなる。
一般的に、フィット の派生車ということになると、パワーユニットは同じというパターンが多い。新型ホンダ ヴェゼルもボディサイズが大きくなったことや車両重量のアップから、搭載されるエンジンは直噴の1.5Lになる。この直噴1.5Lエンジンは、なかなかパワフルだ。フィットと全く同じだとするならば、132馬力&155Nmをアウトプットし、日産ジュークの114ps&150Nmを大きく上回る。
新型ヴェゼルハイブリッドは、フィットハイブリッドとは違う直噴1.5L+ハイブリッドが搭載される!
気になるスペックは、まだ明かされていないが新型ホンダ ヴェゼルハイブリッドのパワーを予想してみた。フィットハイブリッドのシステム出力が、137ps&170Nmとなっている。エンジンがアトキンソンサイクルではないパワフルな直噴エンジンだとすると、159ps&190Nm前後のシステム出力になるのではと予想した。このくらいの出力になると、2.0Lエンジン並みにパワフルということになる。それでいて、ハイブリッドシステムを搭載することから、燃費は軽く25.0㎞/L前後になるのだから驚きだ。
新型ホンダヴェゼルハイブリッドの燃費は、30.0㎞/L以下か?
そして、新型ホンダ ヴェゼルハイブリッドには、ホンダ初となるリアタイムAWDがラインアップされる。これにより、AWDを切望する降雪地域の顧客向けに、ハイブリッドの低燃費と電子制御されたAWDの安定した走りを提供できる。
新型ホンダ ヴェゼルのガソリン車は180万円台から? ヴェゼルハイブリッドは220万円超?
そして、新型ヴェゼルの4WDの価格も予想してみた。フィットが4WDになると、約19万円ほどアップする。少し趣味性の高い新型ヴェゼルの4WDとなるともう少し高くなる可能性がある。そのあたりを考えると、4WDの価格アップは20万円前後になると予想。そうなると、新型ヴェゼルハイブリッド4WDが230~240万円くらいがエントリーグレードの価格となるだろう。新型ヴェゼルのガソリン4WDは、200万円前後からという予想となった。
新型ホンダ ヴェゼルの発売は12月20日。消費税が8%前に新型ホンダ ヴェゼルを手に入れるためには、2014年3月31日までに登録しなくてはならない。とくに、新型ホンダ ヴェゼルハイブリッドは、人気が集中することが予想されるため、出遅れると5%の消費税で購入することができないかもしれない。もし、新型ホンダ ヴェゼルハイブリッドを狙っているのなら、発売後を待たずに、今すぐディーラーへ行き予約することをお勧めする。
1月17日更新 ホンダ フリードより少し大きいコンパクトSUVが、ホンダ URBAN SUV CONCEPT(アーバンSUVコンセプト)!
URBAN SUV CONCEPT(アーバンSUVコンセプト)は、スポーティーかつSUVならではのダイナミックなデザインに加え、ホンダ独自のセンタータンクレイアウトを活かした広い室内空間と高い機能性を高次元で融合させたコンセプトカー。
エクステリアは、筋肉を思わせるような面の張りのある力強さを持つ。BMW X6 のように、クーペ の、クロスオーバー車 的手法が用いられ、ルーフは低く、さらに後方へ絞り込むようにシルエットを持つ。リヤドアのドアノブも上手く隠すことで、シャープでスポーティーなキャラクターラインを生かしている。
ボディサイズだが、全長は169.3インチというので約4,300mm。フリードが4,215mmなので、フリードよりも少し大きいくらいのボディサイズ。このコンパクトSUVは、日本や欧州でも人気のカテゴリー。日産ジュークなどの販売も好調。プジョーもコンセプトカーで2008を公開するなど、コンパクトなボディの機動力を生かし走るシティ派コンパクトカーに人気が集まりそうな予感だ。日産ジュークの全長が4,135mm、プジョーのコンパクトSUV2008も4,140mmといわれているので、ホンダURBAN SUV CONCEPTは、これらのモデルよりは少し大きい。
新型フィットベースで、ハイブリッドだけでなくクリーンディーゼル車も?
新型コンパクトSUVは、走りと燃費を高次元で両立させる新世代パワートレイン技術「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」を搭載したガソリン車、ハイブリッド車、ディーゼル車の3タイプを揃え、グローバルの地域特性に合わせたラインアップを展開していくという。
ホンダは2013年、フィットのフルモデルチェンジを予定している。とくに、ハイブリッド車は、トヨタ アクア を抜き世界最高燃費車となるのかが注目されている。このURBAN SUV CONCEPTがセンタータンクレイアウトをもつということは、新型フィットの派生車のひとつとして十分予想できる。上記のホンダのリリースに含まれるディーゼルという文言にも注目。ガソリン、ハイブリッド、クリーンディーゼル という3つのパワーユニットが用意されることもあるかもしれない。今現在、日本車のエンジンラインアップで、ガソリンとディーゼル、ハイブリッドと3つ用意しているメーカーはひとつもない。輸入車を含めると、唯一BMWだけが3つのパワーユニットを用意しているくらいだ。
URBAN SUV CONCEPTは、アメリカでは2014年春に稼働予定のメキシコの新工場で生産を行い、2014年中に発売する予定。
ホンダ独自のセンタータンクレイアウトを活かしたフィット、シティ、コンパクトSUVの3つのモデルを合わせて「グローバル コンパクト シリーズ」とし、この3機種で2016年末にはグローバルで年間150万台以上の販売を計画。このグローバル コンパクト シリーズより、グローバルオペレーション改革を推進し、世界中の顧客ニーズにいち早く対応できるよう、競争力のあるコストで、ベストな仕様を展開していくという。
この戦略パターンは、すでに軽自動車Nシリーズと似ている。Nシリーズもセンタータンクレイアウトのプラットフォームを使い、N BOX 、N BOX+ 、N-ONEN とすでに3車種をリリース。さらに、あと3車種が追加され計6車種となるという。Nシリーズは、同じプラットフォームを使いまわすことで、比較的リーズナブルな価格となっていることからも、新型フィットベース派生車の価格にも注目したい。
2013年、フルモデルチェンジするフィットを皮切りに、ホンダのコンパクトカーには注目だ!
<新型ホンダ フィット ハイブリッド スクープ!>
■2013年登場! 新型ホンダ フィット ハイブリッドに搭載される新ハイブリッド技術公開!
トヨタ アクアの燃費35.4km/Lを越えるのか?
フィット スポーツ・ハイブリッドi-DCD(インテリジェント・デュアル・クラッチ・ドライブ)を評価する
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■プジョー2008 Concept新車情報
1.2L直3直噴ターボを搭載したアーバンコンパクトSUV
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