新型スズキ ハスラー(HUSTLER)/ハスラー クーペ新車情報・購入ガイド オシャレなのに低燃費&多機能4WDを搭載した超個性派ハスラー誕生! さらに、お買い得感ある価格にも注目!?
遊び心+多機能4WDを搭載したクロスオーバー軽自動車がハスラーだ!
スズキ は、ワゴンタイプの軽自動車 とSUV をかけ合わせたクロスオーバー車である新型スズキ ハスラーを発表。発売は2014年1月8日から。
新型スズキ ハスラーは、スズキの看板車であるワゴンR </Strong>をベースとしたクロスオーバーモデル。そのため、室内のスペースや使い勝手は、究極の実用車でもあるワゴンRと共通だ。そういった、実用的に優れたベース車に、アウトドアやスポーツなどのレジャーや、わだちや雪道など起伏のある路面を走行する機会が多い顧客向けに開発された。
スズキのデザインは、ワゴンRやスイフト を見ていると、かわり映えしない傾向が強く、良くも悪くも遊び心が足りないイメージが強かった。実用車に遊び心が必要かどうかということもあるが、ある意味かなりマジメでカタイ。しかし、モーターショー のコンセプトカー を見ていると、これがスズキデザインなのか? と、思われるものが多く、とても個性的でひと目惚れしてしまうショーカーが多かった。その中でも、ショーカーにも負けない存在感を出していたのが新型スズキ ハスラーだった。スズキのデザインもやればできる! って印象だ。
新型スズキ ハスラーのデザインで特徴的なのは、ほとんど垂直に見えるAピラーの角度。Aピラーが立ったことで、ロングルーフが強調され、より四角いスタイリングを強調。四角さをアピールするシルエットに組み合わされるのは、クリッとしたパッチリ目系の丸いヘッドランプに、柔らか曲線で構成されるバンパー類だ。ボディ全体もエッジを効かすというより、エッジを落とし丸みのあるデザインとすることで、親しみやすさを表現しているようだ。
また、ブラックのバンパーは、SUVらしいタフネスさを表現するとともに、アプローチアングル(28°)とデパーチャーアングル(46°)をしっかり確保。4WDの設定もあることから、高い実用性も
兼ね備えている。
この実用性は、最低地上高からも分かる。大径タイヤの採用とサスペンションストロークの変更により、180mmの余裕ある最低地上高を確保(2WD)。4WD車は175mm。タイヤサイズは、165/60R15という大径となっている。
新型スズキ ハスラーのデザイン的なこだわりは、ホイールにもある。アルミホイールの設定もあるのだが、おすすめはスチールホイール。ブラックとホワイトのカラーが用意されており、グレードにより設定されるのだが、シンプルだがこだわったデザインのため、意外なほどタフな印象を与えてくれるアイテムだ。
車高がアップしたことや大径ホイールが採用されたことにより、足回り関係もグレードアップ。フロントスタビライザーを全車に採用。ショックアブソーバーの減衰力をチューニングし、安定感のあるハンドリングを実現した。フロントのスタビは、どうせならワゴンRにも標準採用してほしいところだ。
軽自動車なのに、アイドリングストップ機能の設定も可能! さらに、廉価グレードを除きレーダーブレーキサポートを標準装備!
新型スズキ ハスラーは、スタイル重視のカッコだけクロスオーバーという価値だけで終わらせていない。そのため、4WD性能にも磨きをかけた。さすがに、ジムニーのような本格的4WD とはいかないまでも、ワゴンRの4WD機能を電子制御技術でストレッチさせている。
そのひとつがヒルディセントコントロールだ。この機能は、滑りやすい急な下り坂の車速を制御する。エンジンブレーキだけでは減速できない時、ブレーキペダルを操作して車両をコントロールするのが難しい時に、ドライバーはブレーキ操作なしに約7km/hの一定速度で降坂できるシステム。この装備は、軽自動車初となる。
そして、グリップコントロール。滑りやすい路面での発進時に、エンジントルクやブレーキが効果的に作動するように制御させることでスムーズな発進をサポートする機能だ。例えば、片輪が空転した際に、空転した車輪のブレーキ制御し、グリップ側の車輪に駆動力を集中させることで発進をサポートする。この制御も軽自動車初となる。
そして、驚きなのが燃費だ。なんと、新型スズキ ハスラーのFF車は29.2㎞/Lという低燃費を実現している。ベースとなるワゴンRが30.0㎞/Lなので、約3%のダウンで済んでいるのだ。新型ハスラーのように、垂直に近いAピラーや、車高アップ、車両重量増などの燃費に悪影響を与える要因を考えると、驚きの燃費だ。新型ハスラーの29.2㎞/Lという燃費は、デビューしたばかりのホンダNワゴンと同じであり、車重は新型ハスラーの方が軽い。スズキの軽量化技術は、かなり高いレベルにある。
また、ターボエンジン車もあり、基本はワゴンRと同じ。燃費は26.8㎞/L。ワゴンRスティングレーの27.0㎞/Lから、わずか0.2㎞/L落ちるのみ。こちらも、かなりの低燃費性能を誇る。そのため、一部のMT車を除き、全車エコカー減税は免税となっている。
そんな低燃費を支える基幹技術であるエネチャージも、若干進化した。アイドリングストップ機能には、エアコン使用時のアイドリングストップを開始するタイミングと、アイドリングストップ状態からエンジンを再始動させるタイミングを変更できる機能を採用。燃費優先、標準、快適優先の3モードが設定できるようになった。
また、アイドリングストップ機能が使えない状態をドライバーにフィードバックする、アイドリングストップインフォメーションも装備された。これは、アイドリングストップ状態から、エンジンが強制再始動する理由をインフォメーションディスプレイに表示。エンジンが強制再始動する際は1回ブザーを鳴らし、ドライバーに知らせるというものだ。
今でに多くのクルマにアイドリングストップ機能が搭載された。新型ハスラーよりも高額な高級車もあるが、こういった新設機能はほとんどない状態。追突被害軽減自動ブレーキ関連もそうだが、最近では軽自動車が最も燃費や安全性能に敏感だ。
さすがスズキ!? 充実装備とお買い得感ある価格設定は見事!
驚きなのは、新型スズキ ハスラーの価格だ。最上級グレード新型ハスラーX(FF)の価格が1,369,200円。新型ハスラーはAグレードを除き、なんと追突被害軽減自動ブレーキであるレーダーブレーキサポートが標準装備されている。ベース車であるワゴンRのFXリミテッドが1,291,500円なので、細かい装備を抜きに比べるとわずか約8万円アップで新型ハスラーが手に入る計算だ。4WD車の価格アップも似たようなものなのだが、4WD機能としてヒルディセントコントロールやグリップコントロールが追加されていることを考えれば、ワゴンRと比べるとFF車よりも4WD車はお買い得感がある。
新型スズキ ハスラーのグレード選びは、Gグレードをベースに考えるといい。装備はシンプルだが貧弱ではないのでおすすめとなる。最上級グレードのXに近い装備を求めるのなら、セットオプション装着車がおすすめで、このオプションを装備すれば満足度も高い。装備は、ディスチャージヘッドランプ、運転席シートリフター、チルトステアリング、フロントアームレストボックスが追加され、価格は63,000円高。これで、十分といえる装備だ。
軽自動車は、どちらかというと生活臭が強い。普段の足として使うクルマなので、仕方のないことだ。そんな中、軽自動車を単に移動の道具としてとらえず、クルマで楽しむ、クルマを楽しむという視点て生まれた新型スズキ ハスラーは、例え使い方は今まで通りでも生活にちょっと彩を与えてくれそうなクルマだ。それも、ワゴンRベースなので、価格も安く燃費も良い。久しぶりに、軽自動車に楽しいクルマが誕生した。
スズキ ハスラー画像集
スズキ ハスラー価格、燃費、スペックなど
■スズキ ハスラー価格
・A 2WD 5MT 1,048,950円
4WD 5MT 1,166,550円
2WD CVT 1,048,950円
4WD CVT 1,166,550円
・G 2WD 5MT 1,127,700円
4WD 5MT 1,240,050円
2WD CVT 1,211,700円
4WD CVT 1,334,550円
・Gターボ 2WD CVT 1,295,700円
4WD CVT 1,418,550円
・X 2WD CVT 1,369,200円
4WD CVT 1,492,050円
・Xターボ 2WD CVT 1,453,200円
4WD CVT 1,576,050円
代表グレード | スズキ ハスラーX 4WD |
---|---|
ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高) | 3,395×1,475×1,665mm |
ホイールベース[mm] | 2,425mm |
トレッド前/後[mm] | 1,290/1,290 |
車両重量[kg] | 850kg |
総排気量[cc] | 658cc |
エンジン最高出力[ps(kw)/rpm] | 52PS(38Kw)/6000rpm |
エンジン最大トルク[N・m(kg-m)/rpm] | 63(6.4)/4,000rpm |
ミッション | 副変速機付きCVT |
タイヤサイズ | 165/60R15 |
JC08モード燃費 | 28.0km/L |
定員[人] | 4人 |
税込価格[円] | 1,492,050円 |
発売日 | 2014/1/8 |
レポート | 編集部 |
写真 | スズキ |
オートサロン2014 スズキ ハスラーカスタマイズ発表
スズキは、人気のクロスオーバー車のハスラーをベースとしたカスタマイズ車であるカスタマイズ車「スズキ ハスラーカスタマイズ」を公開した。
このスズキ ハスラーカスタマイズは、イエローのボディにホワイトの鮮やかな2トーンボディをベースに、専用のエアロパーツを装備。ハイト系ワゴンの軽自動車にSUVのテイストをプラスしたクロスオーバー車に、さらにスポーツカーもクロスオーバーさせたカスタマイズ車となった。色々な要素が組み合わさったことで、かなりインパクトがあるルックスへと変貌を遂げている。
全体的に、SUVらしさは薄まりレーシーなイメージが際立っている。インテリアは、イエローのステッチなどを入れたレカロのセミバケットタイプのシートを装備。ホイールのカラーもホワイトとして、イエロー&ホワイトでコーディネイトされている。なかなかスポーティでオシャレなスズキ ハスラーとし、新たなハスラーの一面を表現したモデルとして評価できる。
2013年11月20日更新 新型スズキ ハスラー、2013年12月24日に発売! 新型ハスラーの価格と燃費を予想した!
東京モーターショーで、出展された新型スズキ ハスラーが2013年12月24日に発表される。
このスタイリングからも分かる通り、新型スズキ ハスラーは、ワゴンRのクロスオーバー車。ワゴンRをベースとした派生車とみられている。そのため、エネチャージやエコクールなどのワゴンRが持つ低燃費性能や、副変速機付きCVTなどによる高い走行性能、レーダーブレーキサポートなどの安全装備を受け継いだモデルとなりそうだ。
こういったクロスオーバー車は、とても人気がある。最近の普通車では、スバルXV の人気も高く販売台数も好調に推移している。また、本格派SUVであるマツダCX-5 や、この冬デビューする日産エクストレイル なども人気を集めている。こういったワイルドでタフネスなイメージの強いクルマが話題を集めることからことから、スズキも新型ハスラーの販売を決意したのだろう。
その背景には、現在の軽自動車があまりにも実用性重視になり過ぎた面がある。燃費や広さや使い勝手を極限まで求めた結果、クルマとしての実用性は非常に高いレベルになった。その反面、あまりにも移動のための道具的となり、クルマを楽しむ、クルマを使って楽しむという視点が減り、そんな軽自動車は面白くないという顧客も増えた。
そんなこともあり、ホンダ とダイハツ はストレートに軽自動車でオープンスポーツを東京モーターショーで提案。スズキも名車となった軽オープンスポーツの復活となるカプチーノかと思いきや、他社とは違う遊び心をくすぐる新型ハスラーを早くも市販レベルまで煮詰めてデビューさせている。スポーツカーだけが、軽自動車の楽しみ方ではないというスズキの考えなのであろう。
SUVの多くが4駆ではなく、FF車が高い人気を誇る。これも、本格的4駆性能が欲しいのでは無く、SUVというカテゴリーやスタイルが、自分のライフスタイルに合うからだという。そのため、新型スズキ ハスラーも、ジムニーのような本格的4駆ではない。ワゴンRにも4WDは用意されているので、新型スズキ ハスラーは、生活4WDという性能をもつ。しかし、ただの生活4駆ではあまりにも差別化できない。ワゴンRの4WDをベースに、新型スズキ ハスラーには、なんと滑りやすい急な下り坂でブレーキ操作なしに一定速度(約7km/h)で降坂するシステムであるヒルディセントコントロールが装備されている。ドライバーは、滑りやすい急な下り坂でも、ステアリングの操作に集中できる。
さらに、ESPの機能を拡張させたグリップコントロールが装備される。雪道やぬかるみなどの滑りやすい路面では、片輪が空転した場合、駆動力が空転している車輪に逃げてしまい発進できなくなる。そこで、発進する前にグリップコントロールスイッチをONにすると、スリップが発生した車輪のブレーキ制御を早め、グリップ側の車輪に駆動力を集中させることで発進をサポートする。
新型スズキハスラーの4WD機能には、軽初となるヒルディセントコントロールとグリップコントロールが装備され、ベースのワゴンRよりは高い4WD性能を得た。ただし、人気グレードはFFになるとみられている。
そして、新型スズキ ハスラーの燃費を予想してみた。まず、全高がワゴンRよりも25mm高い1,665mmとなっている。立ったAピラーを含めると空力的にはあまりよくないことから、燃費はワゴンRを超えることはないと予想。車重もワゴンR並みの790㎏なので、大きく燃費が落ちることはないとして、28~29.0㎞/L台と予想した。
気になる新型スズキ ハスラーの価格を予想。新型ハスラーは、遊び心のあるクルマなので、恐らく価格訴求用の廉価グレードを設定しないとみられる。そう考えると、ベースとなるのはワゴンRのFXリミテッド程度の装備からになるだろう。ワゴンR FXリミテッドの価格は、1,249,500~1,409,100円となる。MRワゴンとMRワゴンWitの価格差が10万円程度だ。ただ、ボディデザインは大きく変更されていることを考えると、15~20万円アップ程度かと予想した。そうなると、新型スズキ ハスラーの価格は140~145万円がエントリーになりそうだ。ただ、あまりエントリグレードの価格が高いと売れない可能性が高いので140万円をわずかに切る可能性も残されている。なんにせよ、新型スズキ ハスラーの価格が、ワゴンRの価格に近ければ近いほど売れる可能性は高いだけに、新型スズキ ハスラーの動向に注目だ!
みんな同じデザイン? と、なってきた軽自動車に刺激を与えるスタイリング
「自然が好き!アウトドアが好き!スポーツが好き!」そんなアクティブなライフスタイルに合わせた新ジャンルの軽自動車クロスオーバーがスズキ ハスラー(HUSTLER)だ。
全体に四角いルックスで、アウドアのタフなイメージをもたしているものの、丸いヘッドライトが組み合わされ、ちょっと愛らしい雰囲気にまとめられている。また、オレンジのボディカラーにシルバーのバンパー、ブラックのフェンダーモールと、複数の色を上手くまとめているのも特徴で、SUVとはいえ都会的なセンスを感じる。
インテリアは、広い車内空間とおしゃれで実用的なデザインを採用。このハスラーには、もうひとつボディバリエーションの「クーペシルエット」が存在。こちらは、ルーフがクーペのように傾斜するタイプ。画像で見る限りでは、クーペ ではなく4ドアに見える。オシャレ度は、ハスラークーペシルエットが上だろう。
ワゴンRなどのベーシックな軽自動車がある一方で、ハスラーのような軽自動車が発売されれば、最近画一的になっているマーケットにちょっとした刺激を与えそうだ。
残念ながら、ハスラークーペの発売予定は今のところないという。
スズキ ハスラー スペック&装備など
<新型スズキ ハスラースペック価格>
全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,665mm
ホイールベース:2,425mm
エンジン:R06A型 自然吸気&ターボ
駆動方式:FF CVT、FF 5MT、4WD CVT
車両重量;790kg
価格:不明
発売時期:2013年12月24日
グレード:A、G、Gターボ、X、Xターボ
発売は? スズキ ハスラークーペ
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