レクサスNX新車情報・購入ガイド ハイブリッドのNX300h、ターボのNX200tと2つの個性をもったスタイリッシュSUV登場! NXの価格は428万円から!
動画追加! レクサスNX新車情報の目次
- キラキラな顔とクーペのようなルーフをもつ、スタイリッシュなSUVが新型LEXUS NX
- レクサスNX F SPORT動画
- ハリアーと同じハイブリッドシステムと4WDをもつNX300h。3.5L車並みの大トルクをもつNX200t
- 2.0Lターボエンジンは、他のモデルにも展開? 4WDシステムは、フロントへのトルク配分を重視?
- 指一本分の操作でタイヤの動きを感じさせるハンドリング性能の基本は「ボディ」!
- 全車速追従型のクルコンが新装備。安全装備も世界高水準れべるまで、あと少し!
- レクサスNXの価格は428万円から。満足度の高いNX F SPORTがお勧め
- 世界一を目指したレクサスNXのハンドリング性能動画
- レクサスNX最新情報
- レクサスNX価格、燃費、スペックなど
<お勧め記事>
■キラキラな顔とクーペのようなルーフをもつ、スタイリッシュなSUVが新型LEXUS NX
レクサス は、初となる新型のコンパクトSUV であるレクサスNX の発売を開始した。
新型レクサスNXは、コンパクトSUVと呼ばれているが、全長4,630×全幅1,845×全高1,645mmという立派なボディサイズをもつ。同じレクサスブランドのSUVであるRXよりは、ひと回り小さいボディサイズとなる。
また、レクサスNXのシルエットは クーペ 的なルーフラインをもつロールーフ型のSUV。BMW X3 の全高が1,675mm。対して、ポルシェマカン の全高が1.624mmなので、ちょうどその間くらいの全高をもつ。そのため、フロントフェンダーから上のデザインだけ見ると、大きく傾斜したAピラーに小さなウインドウなど、まるでクーペのようなシルエットをもち、SUVとは思えないほどスタイリッシュだ。
さらに、塊感あるボディに、複雑でシャープなエッジの効いたキャラクターラインが絡み合って、クールな印象をアピール。リヤフェンダーまわりのデザインも秀逸で、SUVらしい安定感と力強さを表現している。このスタイリッシュなボディデザインは、クラストップレベルのCd値にも貢献している。
さらに、レクサスらしいというべきなのか、キラキラ感があるのがレクサスNXのフロントフェイスの特徴だ。まず、 セダン のIS と共通するL型に光るLEDユニットが配された。その上部にあるヘッドライトは、ロービームとハイビームをひとつのユニットとして3眼で構成されている。ロービーム状態では、この3眼ライトが3つのL字となり光る。ヘッドライトまわりは、しつこいくらいのレクサスのL字だらけだ。なんと、このヘッドライトには78個のLEDが使われクリスタルのようなキラキラ感で、プレミアムSUVであることを主張する。
インテリアも個性的だ。太めのセンターコンソールがSUVらしいタフネスさを感じさせる。このセンターコンソールのフレームともいえるシルバーの加飾がスポーティさもアピール。また、スポーツモデルのF SPORTには、メーター中央に油温・油圧計だけでなく、ブーストメーターやGモニターが表示できる専用マルチインフォメーションディスプレイが採用されている。ターボのブースト状況や加減速GやコーナーリングGなどをモニターでき、走る楽しさをアシストしている。
シートも上質感あるものとなっている。リヤシートは世界初となるパワーリクライニング、パワーフォールディング機能付きの6:4分割可倒シートが設定された。この機能は、運転席から、後席から、ラゲッジルームから自在に操作が可能となっている。
■ハリアーと同じハイブリッドシステムと4WDをもつNX300h。3.5L車並みの大トルクをもつNX200t
新型レクサスNXに搭載されるパワーユニットは2つ。まず、NX300hに搭載されるのは、2.5Lのハイブリッドシステム だ。これは、ハリアー ハイブリッドにも搭載されているものと同じ。このエンジン型式は2AR-FXEとなっていて、クラウン やIS に搭載されている最新の2AR-FSE型ではない。ハイブリッドシステムは、FFと4WD 両方に用意される。
システム最高出力は197ps。燃費は、FF車が21.0㎞/L。4WD が19.8㎞/Lとなっている。この数値は、ハリアーハイブリッドよりやや悪い数値となっている。FFモデルでもハリアーハイブリッドの4WDよりも燃費が悪い。AWD はハリアーハイブリッドよりも、やや車重が重いことが影響していると思われる。
そして、新型NX200tには、トヨタ としては久しぶりのターボエンジンが搭載された。エンジン型式は8AR-FTS。新開発されたターボエンジンは、2.0Lで238ps&350Nmというパワーとトルクを発揮。このエンジンは、世界初の4-2集合エキゾーストマニホールドを内蔵したシリンダーヘッドと、ツインスクロールターボの組み合わせを採用している。自然吸気エンジンならば、3.5L V6エンジン並みのトルクを発生する。BMW X3と比較すると、よりパワフルなグレードであるX3 28iとほぼ同等。ただし、BMW の最大トルクの発生回転数は1,250rpmで、NX200tは1,650rpmでやや高めの回転となっている。このあたりが、走りのパフォーマンスや燃費にどう影響するか興味深いところだ。
そして、ガソリン車としてはトヨタでようやくアイドリングストップ機能が標準装備された。燃費は、FFが12.8㎞/Lで4WDが12.4㎞/Lとなっている。この数値はBMW X3 28iの13.7㎞/Lに届いていない。レクサスは、実燃費ではX3などを超えていると自信をみせていいる。
■2.0Lターボエンジンは、他のモデルにも展開? 4WDシステムは、フロントへのトルク配分を重視?
トヨタは、多彩なハイブリッドシステムを搭載し、レクサスブランドではCTやGS 、ISなどでハイブリッドでもスポーツドライビングができることをアピールしてきた。しかし、ここにきてターボエンジンの搭載は、ある意味ハイブリッド車でのスポーツドライビングには限界があると判断したのだろうか。新ターボエンジンには、そんな思惑も感じさせる。
現在もあるV6の2.5Lと3.5Lのガソリンエンジンでは、すでに燃費も限界で競合車と競い合うことさえできない状態。そのため、今後この2.0Lターボエンジンが、現在のV6 2.5Lや3.5Lと入れ替わることも考えられる。結果的に、より良い選択肢が増えたことは歓迎できる。
この新エンジンと組み合わされるトランスミッションは、こちらも新開発の6速AT。ただし、BMWは8速、メルセデス・ベンツ は7速と、デビュー時からギヤの段数は少なめだ。このミッションは、走行状態に応じて必要なエンジントルクを算出する駆動力オンデマンド式の新制御ロジックを採用。ターボエンジンのトルクを最大限に活用。ドライバーのアクセル操作に対して、優れたレスポンスを実現し、爽快な加速と低燃費を両立する。
ターボ 車に採用される4WDシステムは、ダイナミックコントロールAWDが採用された。各種センサーからのデータを元に前後のトルク配分を100:0~50:50まで自動でコントロールする。通常の走行は、FFの状態で燃費効率の良い状態で走行。これは、リヤよりにトルク配分するBMW X3のXドライブとは違う考え方だ。このあたりの、駆動力配分の違いも注目ポイント。
そして、コーナーリング中、ターゲットラインより車両が外側に膨らむと判断した場合、旋回内輪のブレーキ制御とダイナミックコントロールAWDを協調制御して、安定したコーナーリングができるようにサポートしている。
■指一本分の操作でタイヤの動きを感じさせるハンドリング性能の基本は「ボディ」!
新型レクサスNXは、グローバルな高級車ということもあり、欧州車と対等に勝負しなくてはならない宿命をもつ。そのため、走行性能も重要なポイントだ。ハンドリングや乗り心地の性能アップには、まずは強靭なボディが必要。わずかなハンドル操作でも感じられる機敏さを実現するために、ボディを強化した。
すでに、ISで採用されているボディパネルを面で結合する構造用接着剤、従来のスポット溶接に比べて打点間を短くできるレーザースクリューウェルディング、ルーフとBピラー周辺のスポット増し打ちなどが行われ、ボディ剛性を向上させた。
この高剛性ボディを生かすために、サスペンションにもこだわった。サスペンション類の高剛性化も図られ、路面からのわずかな入力にも作用する新開発ショックアブソーバーの導入し、操縦安定性と乗り心地を両立している。
ショックアブソーバーの減衰力を最適に電子制御するAVSは、従来の9段階から3倍以上となる30段階まで可変制御の範囲を拡大した新型を採用。この新型リニア・ソレノイド型AVSは、車両の安定性や乗り心地を最大限引き出すと共に、車体のロール制御に効果的。ステアリング操作指1本分でも、タイヤの動きがシッカリと伝わるほどだという。
最もスポーティなグレードとなるNX F SPORTには、専用チューニングされた足回りとAVSにパフォーマンスダンパーが加わる。このパフォーマンスダンパーは、ボディ前後に装備され、ボディで発生する小さなたわみや微振動を吸収し、ハンドリング性能をよりシャープにするとともに、乗り心地や静粛性も向上するという。
新型AVSは、この他、VSC(横滑り防止装置)とプリクラッシュセーフティシステムとも協調制御され、最大限に危険回避できるように制御されている。
■全車速追従型のクルコンが新装備。安全装備も世界高水準れべるまで、あと少し!
NXの安全装備もレクサスブランドということもあり、トヨタブランドも含め、高いレベルとなった。しかし、未だ人間を認識し自動でブレーキ作動させるシステムは採用されていない。
用意された安全装備は、進路上にある障害物や車両をミリ波で感知し、衝突の危険性があると判断した場合は、自動ブレーキが働くプリクラッシュセーフティシステム、斜め後方の死角で見えない状況をサポートして注意喚起・警告するブラインドスポットモニター、カメラで車線を認識し、車線逸脱する可能性がある場合に、注意を喚起し車線逸脱回避しやすいようにステアリング操作をサポートするレーンデパーチャーアラートなどが用意されている。
また、レーダークルーズコントロール機能は、全車速追従機能付が採用された。先行車を認識し判断。適切な車間距離で、停止状態まで追従走行制御を行う。停止後は、先行車が発進するとアクセル操作またはスイッチ操作により、再び追従走行に入る。この機能は、渋滞中の高速道路などで便利な機能。ドイツ系輸入車では、もはや当たり前の装備となっているが、ようやくレクサスも同じレベルになった。メルセデス・ベンツCクラス のレーダーセーフティパッケージ装着車のように、部分自動運転とまではいかないまでも、徐々に安全装備のレベルを上げているレクサス。世界の高水準レベルまで、あと少しだ。
■レクサスNXの価格は428万円から。満足度の高いNX F SPORTがお勧め
新型レクサスNXのグレード体系はハイブリッドのNX300h、ターボのNX200t共に標準グレード、versionL、F SPORT、l packageと4つのグレードに分類される。価格はNX200tが428万円から。NX300hが492万円からとなっている。
ISの場合、人気はハイブリッドのNX300hに集中していたが、予約受注の状況では、久しぶりのターボであるNX200tの人気も高いという。ただ、これだけ、ガソリン価格が高騰していると、最終的に人気の中心はハイブリッドのNX300hになると予想できる。
また、NX200tの使用燃料は、レギュラーガソリンのNX300hに対してハイオク仕様になっていることも選びにくさを感じさせる部分。とはいえ、NX200tはNN300hより60万円以上安価というのも悩みどころだろう。
グレード選びは、どちらもF SPORTという選択が、走行性能の高さをアピールしたクルマのキャラクターに合う。さらに、多くの専用装備を含め満足度も高いと思われる。F SPORTは、リセールバリューが高い傾向にあるので、短期の乗り換えにも向くだろう。
■レクサスNX最新情報
■レクサスNX価格、燃費、スペックなど
■レクサスNX200t価格
・NX200t 2WD 4,280,000円 4WD 4,540,000円
・NX200t versionL 2WD 4,920,000円 4WD 5,180,000円
・NX200t F SPORT 2WD 4,920,000円 4WD 5,180,000円
・NX200t l package 2WD 4,420,000円 4WD 4,680,000円
■レクサスNX300h価格
・NX300h 2WD 4,920,000円 4WD 5,180,000円
・NX300h versionL 2WD 5,560,000円 4WD 5,820,000円
・NX300h F SPORT 2WD 5,560,000円 4WD 5,820,000円
・NX300h l package 2WD 5,060,000円円 4WD 5,320,000円
代表グレード | レクサスNX300h F SPORT AWD(NX200t F SPORT AWD) |
---|---|
ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高) | 4,630×1,845×1,645mm |
ホイールベース[mm] | 2,660mm |
トレッド前/後[mm] | 1,570/1,570mm |
車両重量[kg] | 1,850(1,800)kg |
総排気量[cc] | 2,493(1,998)cc |
エンジン最高出力[kW/rpm] | 112/5,700(175/4,800-5,600)rpm |
エンジン最大トルク[N・m/rpm] | 206/4,400-4,800(350/1,650-4,000)rpm |
フロントモーター | 最高出力105kw 最大トルク270Nm |
リヤモーター | 最高出力50kw 最大トルク139Nm |
ミッション | 6速AT(電気式無段変速機) |
JC08モード燃費(㎞/L) | 19.8(12.4)㎞/L |
定員[人] | 5人 |
税込価格[円] | 5,820,000(5,180,000)円 |
発売日 | 2014年7月29日 |
レポート | 編集部 |
写真 | 編集部 |
【関連記事】
- 動画・画像追加! レクサスRC/RC F新車情報・購入ガイド レクサスRC350F SPORT公開! RC Fは、進化したV8 5.0Lで450馬力オーバー! 価格は1,000万円以下? 2014年夏発売?発売直前のクーペ、レクサスRCは、3.5Lと2.5Lハイブリッドで登場!
- レクサスIS新車情報・購入ガイド 高い完成度のハイブリッドのIS300hに対して、ガソリン車は選ぶ理由がみつからない
- レクサスRX450h試乗評価 マイナーチェンジでスピンドルグリルを採用し、男前度大幅アップ!
- レクサスRX新車情報・購入ガイド ライバルは、身内のNX? スポーティ&エレガントなお買い得特別仕様車を投入!
- レクサス新車試乗評価一覧
- レクサス新車情報・購入ガイド一覧
- トヨタ ハリアー新車情報・試乗評価一覧
- SUV新車情報・試乗評価一覧
- ポルシェ マカン新車情報
- BMW X3新車情報・試乗評価一覧
【オススメ記事】
- フォルクスワーゲン ポロ新車情報・購入ガイド ついに全長4m越えに! 3ナンバー化した6代目新型ポロは、1.0L直3ターボを搭載【ニュース・トピックス】
- 三菱エクリプスクロス試乗記・評価 さすが4WDの三菱! 豪快にリヤタイヤを振りだすような走りも楽しめる絶妙なS-AWCに脱帽!【レビュー】
- 【日産リーフ 長期評価レポートvol.6】 日差リーフの実電費チェック! (一般道編)コツコツ電費を稼ぐe-Pedal【評論家ブログ : 日産リーフ】
- メルセデス・ベンツSクラス新車情報・購入ガイド 約20年振りの直6エンジンに、ISGを組みあわせた次世代エンジンを搭載!【ニュース・トピックス】
- 【日産リーフ 長期評価レポートvol.5】 日差リーフの実電費チェック! (高速道路編)実電費アップは、こだわりの空力性能にあり!【評論家ブログ : 日産リーフ】
- 三菱エクリプスクロス新車情報・購入ガイド スタイルに走り、装備とスキ無しの完成度を誇るコンパクトSUV。ガソリン車だけしかないことが、唯一の弱点?【ニュース・トピックス】
- 【日産リーフ 長期評価レポートvol.4】 30歳代クルマ好き女性、初めての電気自動車! その評価は?【評論家ブログ : 日産リーフ】
- 日産セレナe-POWER新車情報・購入ガイド ついに、シリーズハイブリッドシステムを搭載したセレナ! 5ナンバーミニバン、ハイブリッド車戦争へ加速!!【ニュース・トピックス】
- マツダCX-8試乗記・評価 際立つ運転のしやすさ! こだわりの「躍度」を雪上でチェック!【レビュー】
- 日産テラ(TERRA)新車情報・購入ガイド ナバラベースのSUV中国でデビュー! 日本への導入は?【ニュース・トピックス】
【関連記事】
- 日産エクストレイル(T33型)vs トヨタ ハリアーハイブリッド(80系)徹底比較!【対決】
- レクサスNX新車情報・購入ガイド ラグジュアリー系だけでは戦えない? アウトドア仕様の新グレード「オーバートレイル」新投入!【レクサス】
- ホンダZR-V vs 日産エクストレイルを徹底比較・評価! 失敗・後悔しない新車選び【対決】
- ご報告! みじゅ、Gulliver公式YouTubeチャンネルに出演中。見てね!【BLOG】
- レクサスRX新旧比較 失敗・後悔しないためのクルマ選び【対決】
- トヨタ クラウンクロスオーバーvsトヨタ ハリアーハイブリッド徹底比較・評価 失敗・後悔しないためのクルマ選び【対決】
- 日産エクストレイルvsスバル フォレスター徹底比較・評価 失敗・後悔しないためのクルマ選び【対決】
- ロングドライブでの運転が楽しく疲れにくい、お勧め中古SUV5選! 後悔・失敗しないための中古車選び【生活・文化】
- スバル クロストレック VS トヨタ カローラクロス徹底比較・評価 失敗・後悔しないクルマ選び【対決】
- トヨタ ハリアーvsマツダCX-60 XD-ハイブリッド比較・評価 失敗・後悔しないためのクルマ選び【対決】
【オススメ記事】
- ホンダWR-V試乗記・評価 大満足か後悔か? 成功か失敗か? 見極め重要なコンパクトSUV【ホンダ】
- 日産エクストレイル(T33型)vs トヨタ ハリアーハイブリッド(80系)徹底比較!【対決】
- 日産フェアレディZ新車情報・購入ガイド 2025年モデルが登場! 納期は? 転売ヤー対策は?【日産】
- BMW M2クーペ(G87)試乗記・評価 「サーキットで乗ってみたい!」クルマ好き女子が試乗!【BMW】
- 2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー、栄えある10ベストカーが決定! 今年のナンバー1は、どのクルマに!?【イベント】
- 2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー、ノミネート車31台が決定!【イベント】
- マツダCX-80試乗記・評価 すべてに大人の余裕を感じた国内フラッグシップ3列SUV【マツダ】
- 三菱 アウトランダーPHEV新車情報・購入ガイド 大幅改良&値上げ。それでも、コスパ高し!!【三菱】
- スズキ フロンクス試乗記・評価 価格、燃費値を追加。欧州プレミアムコンパクトに近い上質感【スズキ】
- 日産セレナAUTECH SPORTS SPEC新車情報・購入ガイド 走りの質感を大幅向上した特別なモデル【日産】
CORISM公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!