【メルセデス・ベンツ SLS AMG 試乗評価】ガルウイングはハッタリか? SLS AMGの実力を暴く!
【メルセデスベンツ】2011/01/27
生憎の雨のなかの試乗となったが、初のAMG専用モデル「SLS AMG」に試乗した!
車内に響きわたる骨太のエキゾースト・サウンド
ガルウィングドアを開け、マグネシウム製バックレストを採用したスポーツシートに乗り込む
メルセデスの中でもAMGは、アグレッシブなスタイルとビックパワーエンジンを搭載した高価なスペシャルモデルである。今回試乗したSLS AMGは、初めてAMG専用ボディを搭載した、言わばスペシャルの中のスペシャルモデルである。
ガルウィングドアを開け、とても幅広いサイドシルを乗り越え、マグネシウムを使用したレザー張りのスポーツシートに身体を滑り込ませる。シートポジションを調整し、シートベルトを締めドアを閉めようとしたら、胴長の私でもガルウィングドアに手が届かない。周囲の冷ややかな目を気にしながら、もう一度座り直しをした。完全に着座する前にドアに手をかけ閉めながら座れば、ガスダンパーが付いているので軽く開閉が出来る。このチョットした非実用的なドアもオーナーの心をくすぐるだろう。
オプションのナパレザーとグリップ部にアルカンタラを使用したハンドルは手にしっくり張り付き、とても握り心地が良い。インテリアはシンプルであるが、スイッチ類は上手く整理されレザーとカーボンを効果的に使い高級感が溢れる。またスポーツカー共通の引き締まったコンパクト感があるが、フロントダッシュボードの右端(助手席)が想像以上に遠く(幅広く)、目の前のフロントボンネットは遙か前方に広がっている。センターコンソールのエンジンスイッチを押すと「ヴォン!」の音共にエンジンが始動し、続いて骨太のエキゾースト・サウンドが車内に響きわたる。オプションでデンマークの高級オーディオメーカー、バング&オルフセン製1000Wのサウンドシステムも用意されているが、それが不要なくらいに心躍るエキゾーストサウンドである。
ガルウィングドアを開け、とても幅広いサイドシルを乗り越え、マグネシウムを使用したレザー張りのスポーツシートに身体を滑り込ませる。シートポジションを調整し、シートベルトを締めドアを閉めようとしたら、胴長の私でもガルウィングドアに手が届かない。周囲の冷ややかな目を気にしながら、もう一度座り直しをした。完全に着座する前にドアに手をかけ閉めながら座れば、ガスダンパーが付いているので軽く開閉が出来る。このチョットした非実用的なドアもオーナーの心をくすぐるだろう。
オプションのナパレザーとグリップ部にアルカンタラを使用したハンドルは手にしっくり張り付き、とても握り心地が良い。インテリアはシンプルであるが、スイッチ類は上手く整理されレザーとカーボンを効果的に使い高級感が溢れる。またスポーツカー共通の引き締まったコンパクト感があるが、フロントダッシュボードの右端(助手席)が想像以上に遠く(幅広く)、目の前のフロントボンネットは遙か前方に広がっている。センターコンソールのエンジンスイッチを押すと「ヴォン!」の音共にエンジンが始動し、続いて骨太のエキゾースト・サウンドが車内に響きわたる。オプションでデンマークの高級オーディオメーカー、バング&オルフセン製1000Wのサウンドシステムも用意されているが、それが不要なくらいに心躍るエキゾーストサウンドである。
オプションのナパレザーとグリップ部にアルカンタラを使用したハンドルはとても握り心地が良い
スイッチ類は上手く整理されており、レザーとカーボンにより高級感溢れる
メタリックシャドウシルバー仕上げでスポーツ感を強調。速度計は360km/hまでを刻む
軽量アルミボディに最高出力571PSのハイパワーエンジン
6.3L V8エンジン「M 159」。AMGモデルに採用されてきたM156エンジンに120箇所以上の変更を加え、最高出力571PSを誇る
音の源であるエンジンは多くのAMG車に採用された6.3リッターV8エンジンをベースにチューニング。ドライサンプ潤滑方式に変更、120箇所以上の変更を行い最高出力571PS、パワーウエイトレシオは2.84kg/PSに達し、スタートから100km/h迄はわずか3.8秒である。
SLS専用シャーシはアルミニウムスペースフレームを採用し車両重量は1690kg(カーボンセラミックブレーキ装着時)と軽量に仕上げてある。このビックパワーに対してリヤ295/30ZR20超扁平タイヤを装着し、ドライだったら安心につながるタイヤ幅であるが、試乗時は生憎の雨。気温も低く、タイヤのグリップは望めそうもないしハイドロプレーニングも心配である。オプション無しの状態で2430万円の車両価格を呪文のように呟きながら、7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)の変速モードは迷わず「C(燃費優先モード)」を選択。緊張しながらアクセルペダルを踏むが、とても運転がし易く直ぐにクルマに慣れた。長いフロントノーズは目標となり車両感覚がつかめ易くメルセデスの伝統の狭い道でも小回りが効く。アクセルペダルのストロークとエンジンの出力がシンクロしていて、スピード調整も容易であると評価していい。
狭い一般道から、ETCのゲートを抜けて高速道路へ。アクセルを踏み込むとエキゾーストサウンドのV8ビートが3000回転を超えてから澄み切ったレーシングサウンドに変化し、身体がシートに押し付けられる。タイヤが時折グリップを失いESPが助けてくれるが、その介入は最小限でエンジンは容赦なくタイヤにパワーを送り続ける。
SLS専用シャーシはアルミニウムスペースフレームを採用し車両重量は1690kg(カーボンセラミックブレーキ装着時)と軽量に仕上げてある。このビックパワーに対してリヤ295/30ZR20超扁平タイヤを装着し、ドライだったら安心につながるタイヤ幅であるが、試乗時は生憎の雨。気温も低く、タイヤのグリップは望めそうもないしハイドロプレーニングも心配である。オプション無しの状態で2430万円の車両価格を呪文のように呟きながら、7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)の変速モードは迷わず「C(燃費優先モード)」を選択。緊張しながらアクセルペダルを踏むが、とても運転がし易く直ぐにクルマに慣れた。長いフロントノーズは目標となり車両感覚がつかめ易くメルセデスの伝統の狭い道でも小回りが効く。アクセルペダルのストロークとエンジンの出力がシンクロしていて、スピード調整も容易であると評価していい。
狭い一般道から、ETCのゲートを抜けて高速道路へ。アクセルを踏み込むとエキゾーストサウンドのV8ビートが3000回転を超えてから澄み切ったレーシングサウンドに変化し、身体がシートに押し付けられる。タイヤが時折グリップを失いESPが助けてくれるが、その介入は最小限でエンジンは容赦なくタイヤにパワーを送り続ける。
雨の高速道路でも直進安定性は抜群!
雨でも運転が楽しくなりパドルシフトを使う。シフトスピードは電光石火とはいかない。多少タイムラグはあるが、華麗なSLS AMGには似合っている
もうひとつ、スポーツカーならではの痺れる演出があった。高回転迄エンジンを回しアクセルオフにすると後ろから「ボン!」アフターファイヤーの音が聞こえるのだ。速さとは無縁の演出であるが心が躍りアクセルを更に踏みたくなる。雨の高速道路でも直進安定性は抜群。軽くハンドルに手を添えているだけで荒れた路面でも進行は乱されない。ボディ剛性の高さは私が経験したクルマの中でも1、2を争う程だ。どんな路面、どんなスピードでもボディ剛性が高いのでサスペンションがしなやかに感じ、乗り心地は硬いが不快な印象は無い。
峠道に入るとターン・インで長いノーズが面白いようにコーナーの内側に向く。試乗後にエンジンルームを見て納得したのだが、エンジンの搭載位置が限りなく後ろにあり、これこそ本当のフロントミッドシップであるようなレイアウトだ。更にトランスアクスル方式も採用し、前後重量配分比は47:53と後ろの方がやや重い。
最初は恐る恐る踏んでいたアクセルが、段々と大胆に奥まで踏めるようになってきた。雨でも運転が楽しくなりマニュアルモードを選択しパドルシフトを使う。シフトスピードは電光石火とはいかない。多少タイムラグはあるが、華麗なSLS AMGのキャラクターには似合っている。
オプションのセラミックコンポジットブレーキシステムを装着していたが、どんなスピードでも安心して踏め、強力な制動力と良好なコントロール性能を持っている。すっかり2430万円の呪文を忘れて峠の運転を楽しんでしまった。
クラシックなイメージにモダンを取り入れたロングノーズ&ショートデッキのスタイルは高級感に満ちている。魅力的なスタイルの高剛性のボディと常に存在感のある強力なエンジン、運転する事を楽しくさせるハンドリング、そして強力なブレーキシステム。唯一の難点はボディサイズの割には荷物スペースが少ないが、このクルマを購入できる人には関係ない事であろう。いつかはガレージにSLS AMGを入れたいと思わせる魅力的なクルマだと高評価だ。
峠道に入るとターン・インで長いノーズが面白いようにコーナーの内側に向く。試乗後にエンジンルームを見て納得したのだが、エンジンの搭載位置が限りなく後ろにあり、これこそ本当のフロントミッドシップであるようなレイアウトだ。更にトランスアクスル方式も採用し、前後重量配分比は47:53と後ろの方がやや重い。
最初は恐る恐る踏んでいたアクセルが、段々と大胆に奥まで踏めるようになってきた。雨でも運転が楽しくなりマニュアルモードを選択しパドルシフトを使う。シフトスピードは電光石火とはいかない。多少タイムラグはあるが、華麗なSLS AMGのキャラクターには似合っている。
オプションのセラミックコンポジットブレーキシステムを装着していたが、どんなスピードでも安心して踏め、強力な制動力と良好なコントロール性能を持っている。すっかり2430万円の呪文を忘れて峠の運転を楽しんでしまった。
クラシックなイメージにモダンを取り入れたロングノーズ&ショートデッキのスタイルは高級感に満ちている。魅力的なスタイルの高剛性のボディと常に存在感のある強力なエンジン、運転する事を楽しくさせるハンドリング、そして強力なブレーキシステム。唯一の難点はボディサイズの割には荷物スペースが少ないが、このクルマを購入できる人には関係ない事であろう。いつかはガレージにSLS AMGを入れたいと思わせる魅力的なクルマだと高評価だ。
クラシックなイメージにモダンを取り入れたロングノーズ&ショートデッキのスタイルは高級感に溢れる。フロントに向かって曲率が大きくなるボンネット、その後端のベンチレーショングリルを飾る4本のシルバーフィンなど、航空機をモチーブしたという
【SLS AMG試乗記番外編】グランツーリスモでSLS AMGを試す!!
実車の次はグランドツーリスモ(以下GT)でのSLS AMGに試乗。残念な事に私はまだスペックレベル12であり、スペックレベル13以上を購入条件とするSLS AMGを手に入れられない。そこでGT購入時にプレゼントされたSLS AMGステルス・モデルでドライブすることにした。ステルス・モデルはエンジンを607PSにパワーアップし、車重は1465kg に軽量化、スリックタイヤを装着したレーシングモデルである。運転席から見える風景は、特徴的なロングノーズはあまり見えないが、スピードメーターやタコメーターが動くのは勿論、正面のマルチディスプレイにはスピードが表示され、シフトポジション表示、そしてLEDシフトインジケーターまで点灯し実車と同様である。少しAピラーが太いのが気になるが助手席側を見たインテリアも本物そっくり。
試乗コースは、スーパーカーの試乗に相応しいニュルブルクリンク北コース(天候変化・時間変化)のAスペック・ワンメイクを選択。ピット前のグリッドから一斉にスタートし多数のSLS AMGが第一コーナーを抜けてハッツェンバッハに向かう映像は壮観である。クヴィッデルバッハを抜けた時にはトップに立ち、フルークプラッツでは288km/h、フックスレーレでは277km/hにも達する。エンジン音は実車に近いが、音にドラマが無く、またゾクゾクするアフターファイヤーも無い。直進の安定性は実車の方が安心してアクセルを踏め、GTではストレートでも突然オーバーステアになる。ターン・インでも実車のようなフロントの軽さは感じない。当たり前であるが、実車の方が全ての面で良く、GTではSLS AMGの良さを感じる事は出来ないがスピードは激速である。後続車を徐々に離しエクスミューレでは5秒以上引き離したが、ベルクヴェルクをオーバースピードで進入しコースアウト。バックしている間に次々に追い越されて6位迄後退。頑張ってホーエアハトでトップを奪取し、ティアガルテンの手前で一度抜かれるが何とかトップで1周目を通過したが、それ以上の気力は続かなくホーホアイヒェンで再びクラッシュしレースを諦めた。
ゲームで本当に手に汗を握るのはGTだけであり、そのリアルな画面には感激する。しかしクルマによって速さの違いはあるが操縦性の違いは少なく、実車とは異なる。進化を続けるGTであるので、現在の不満が解消されるのが想像したより近いかもしれない。
試乗コースは、スーパーカーの試乗に相応しいニュルブルクリンク北コース(天候変化・時間変化)のAスペック・ワンメイクを選択。ピット前のグリッドから一斉にスタートし多数のSLS AMGが第一コーナーを抜けてハッツェンバッハに向かう映像は壮観である。クヴィッデルバッハを抜けた時にはトップに立ち、フルークプラッツでは288km/h、フックスレーレでは277km/hにも達する。エンジン音は実車に近いが、音にドラマが無く、またゾクゾクするアフターファイヤーも無い。直進の安定性は実車の方が安心してアクセルを踏め、GTではストレートでも突然オーバーステアになる。ターン・インでも実車のようなフロントの軽さは感じない。当たり前であるが、実車の方が全ての面で良く、GTではSLS AMGの良さを感じる事は出来ないがスピードは激速である。後続車を徐々に離しエクスミューレでは5秒以上引き離したが、ベルクヴェルクをオーバースピードで進入しコースアウト。バックしている間に次々に追い越されて6位迄後退。頑張ってホーエアハトでトップを奪取し、ティアガルテンの手前で一度抜かれるが何とかトップで1周目を通過したが、それ以上の気力は続かなくホーホアイヒェンで再びクラッシュしレースを諦めた。
ゲームで本当に手に汗を握るのはGTだけであり、そのリアルな画面には感激する。しかしクルマによって速さの違いはあるが操縦性の違いは少なく、実車とは異なる。進化を続けるGTであるので、現在の不満が解消されるのが想像したより近いかもしれない。
メルセデス・ベンツ SLS AMG価格、スペックなど
車名 | メルセデス・ベンツ SLS AMG |
---|---|
ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高) | 4640×1940×1265mm |
車両重量[kg] | 1710kg(1690kg ※カーボンセラミックブレーキ装着時) |
総排気量[cc] | 6208cc |
最高出力[ps(kw)/rpm] | 571ps(420kW)/6800rpm |
最大トルク[kg-m(N・m)/rpm] | 66.3kg-m(650N・m)/4750rpm |
トランスミッション | 7速AT |
NEDC総合燃費[L/km(km/L)] | 13.2L/100km(7.6km/L ※欧州仕様参考) |
定員[人] | 2人 |
消費税込価格[万円] | 2430.0万円 |
発売日 | 2010/6/10 |
レポート | 丸山和敏 |
写真 | 高木博史 |
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(レポート:丸山 和敏)
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