スバル レヴォーグ(LEVORG)新車情報・購入ガイド 2014年5月発表! 新型レヴォーグの価格は2,667,600円から。先行予約開始! [CORISM]
新型スバル レヴォーグ(LEVORG)先行予約開始! 価格は2,667,600円から!!
スバル は、国内専用車で新型スポーツツアラーである新型スバル レヴォーグ(LEVORG)の先行予約開始。2014年5月より順次発売を開始する。
新型スバル レヴォーグ(LEVORG) は、スバルの最新技術である1.6Lの水平対向直噴ターボDITエンジンを搭載。このパワーユニットは、170ps&250Nmをアウトプット。自然吸気2.5Lエンジン並みの実力をもつエンジンだ。
さらに、新型スバル レヴォーグ(LEVORG)の燃費は17.4㎞/L。スバル初となる直噴ターボ+アイドリングストップが採用された結果だ。燃費は2.5L自然吸気エンジンを搭載する2.5iアイサイトSパッケージが12.4㎞/Lなので、新型レヴォーグに搭載される1.6Lエンジンの低燃費性能はかなり高い。
また、新型スバル レヴォーグ(LEVORG)は低燃費性能だけでなく、最新安全装備であるアイサイト(ver.3)をスバル車として初搭載する。高い走行性能に低燃費性能、そして最新の安全装備を手に入れた新型スバル レヴォーグ(LEVORG)への期待は高い。
そして、新型スバル レヴォーグ(LEVORG)の価格は、1.6GTが2,667,600円から。もはや、アイサイトのスバルと呼ばれているくらいなので、アイサイト非装着モデルが必要なのかという疑問があるので、実質のエントリーグレードは1.6GTアイサイトということになる。この新型レヴォーグ1.6GTアイサイトの価格は2,775,600円。この新型レヴォーグの価格は、上級モデルであるレガシィ2.5i B-SPORTアイサイトと同程度となっている。また、2.0Lターボを搭載した新型レヴォーグの最上級グレードは、2.0GT-Sアイサイトの価格は3,564,000円となっている。
新型スバル レヴォーグ(LEVORG)の発売時期は5月。そのため、消費税増税後となり税率は8%の価格。残念ながら、消費税5%では買えない。
<新型スバル レヴォーグ(LEVORG)価格>
・1.6GT 2,667,600円
・1.6GT EyeSight 2,775,600円
・1.6GT-S EyeSight 3,056,400円
・2.0GT EyeSight 3,348,000円
・2.0GT-S EyeSight 3,564,000円
新型スバル レヴォーグ 30秒CM
2013年11月22日更新 日本マーケット専用車として誕生した新型スバル レヴォーグ。その訳とは?
スバル は、東京モーターショー で新型スバル レヴォーグ(LEVORG) を世界初公開した。
新型スバル レヴォーグ(LEVORG)は、日本専用のスポーツワゴンとして開発されたモデルだ。スバルのスポーツワゴンとして、レガシィ の存在がある。このレガシィは、すでに5世代目となり25年を迎えた歴史あるモデルだ。日本にワゴンブームをもたらし、絶大な人気を誇ったこともある。
しかし、5世代目レガシィは、スバルが北米での販売を伸ばすためにボディを巨大化。それ以前は、日本マーケットを中心に開発されてきたが、5代目レガシィは北米中心のクルマとなった。その結果、北米では大ヒットしたものの、国内からは「これはレガシィではない」など、多くのレガシィ顧客から聞こえ出したこともあり販売は低迷する。
そこで、今回スバルは、レガシィにある判断を下した。つまり、レガシィは日本を除くグローバルで勝負するクルマとしての位置付けたのだ。低迷する国内需要に、見切りをつけたのかと思われた。しかし、スバルは母国日本マーケットを捨てなかったのだ。非効率と言われようとも、日本に合った最適なスポーツワゴンを作る選択をしたのだ。
そうして生まれたのが、この新型スバル レヴォーグ(LEVORG)ということになる。プロモーションに使われている25年目のフルモデルチェンジという言葉は、レヴォーグ(LEVORG)と車名は変わっても25年の歴史を刻むレガシィと同じであるという意味なのかもしれない。
新型スバル レヴォーグ(LEVORG)は、2014年春に発売予定。2014年1月4日から、先行予約を開始する。微妙なのは、発売日の春とは3月か4月なのか? ということだ。つまり、消費税増税前か後かということなのだ。4月発売ということなら、残念ながら消費税8%ということになる。
レガシィより、ワイド&ローを強調したスポーティなシルエット
新型スバル レヴォーグ(LEVORG)の開発コンセプトは「革新スポーツツアラー」。新型スバル レヴォーグ(LEVORG)は、走る愉しさを追求する「スポーツパフォーマンス」と、機能性高く、長距離を気持よく快適に走る「ツーリングパフォーマンス」を併せ持つ。2つのパフォーマンスを融合させることで、クルマに求められる様々な価値を両立することを目指している。
レヴォーグ(LEVORG) のボディサイズは、全長4,690×全幅1,780×全高1,485mm。レガシィのボディサイズ全長4790×全幅1780×全高1535に対して、全長で100mm短く、全高で70mm低い。さらに、ホイールベースは2,650mmとなっていて、レガシィより100mm短い。
このスペックから、全幅が同じで全長が短く、全高が低くなったことで、レヴォーグ(LEVORG)全体のシルエットは、レガシィに比べワイド&ローが強調されスポーティさが際立った。
新型レヴォーグのフロントデザインは、スバルの統一デザインモチーフであるヘキサゴングリルから始まるダイナミックで立体感ある造形をノーズコーンを採用することで実現した。全体的に塊から彫刻刀で削り出したような堀の深いフェイスが特徴だ。そして、ヘッドランプにはホークアイヘッドランプを採用。精悍さをさらにアップしている。
そして、全高を抑えたルーフラインは、ルーフ後端を低く抑えることで、フロントからリヤまでの流麗なシルエットを実現。流れるようなルーフラインは、空力アップだけでなくクーペっぽさをも感じさせ優雅な高級感もある。
新型レヴォーグのインテリアには、要所にピアノブラック調仕上げや金属調アクセント、メッキパーツを採用し高級感を演出。メーターは、2眼水平指針レイアウト+3.5インチフルカラー液晶を採用。ステアリングには、スポーティな印象を高めるDシェイプステアリングとし、スポーツモデルであることを強調する。
また、新型レヴォーグのラゲッジスペースは、ルーフが低くなったことで高さ部分のスペースは減る傾向にあるものの、これまでのワゴン作りのノウハウを活用。使い勝手が良く、充分な積載性を備えたカーゴルームを実現している。
注目はパワフル&低燃費の新開発1.6L直噴ターボエンジン
さて、気になる新型レヴォーグ(LEVORG)に搭載されるパワーユニットは2つ。1.6Lと2.0Lの水平対向直噴ターボDITだ。注目されるのは、新開発の1.6L水平対向直噴ターボDITエンジンだ。出力は170ps&250Nmをアウトプット。自然吸気の2.5Lエンジン相当の実力をもつ。
さらに、新型スバル レヴォーグ(LEVORG)の燃費は、スバル初となる直噴ターボ+アイドリングストップが採用され、17.4㎞/Lという低燃費を実現している。新型レヴォーグの車重は1,540㎏となっていて、レガシィ2.5iアイサイトSパッケージと同じだ。ボディが小さくなっていることを考えると、意外と重いように感じるが、燃費は2.5L自然吸気エンジンが12.4㎞/Lなので、新型レヴォーグに搭載される1.6Lエンジンの低燃費性能はかなり高い。
新型レヴォーグと同じ1.6Lのダウンサイジングターボエンジンを搭載するボルボV60と比較すると、新型レヴォーグが17.4㎞/Lに対して、V60は13.6㎞/Lとなっていて、新型レヴォーグの燃費が際立って良いことを証明している。両車とも車重は、ほぼ同じ。さらに、新型レヴォーグはレギュラーガソリン仕様なので、ハイオク仕様の欧州勢と比べても高い経済性も有している。その結果、新型レヴォーグは、燃料満タンで1000kmの走行が可能な「1タンク1000km」を実現した。
2.0Lエンジンは、パワー重視でハイオク仕様となり300ps&400Nmをアウトプット。燃費は13.2㎞/Lとなっている。多少、車重が軽い新型レヴォーグだが、レガシィGTが12.4㎞/Lなので、公式にされてはいないが若干、燃費向上が図られているのかもしれない。
新型レヴォーグのミッションは、2つのエンジンに最適化されたリニアトロニックが組み合わされる。ターボとCVTの相性はなかなか良いのだが、スポーツモデルとなると、ダイレクトなフィーリングをもつツインクラッチタイプのミッションも欲しくなる。今後に期待したいところでもある。1.6L車は、軽量・コンパクトなリニアトロニックを採用。2モードの「SI-DRIVE」により、燃費と走りの愉しさを両立した変速制御となっている。
2.0Lには、ハイパフォーマンスモデルに相応しいスポーツリニアトロニックを採用。SI-DRIVEのスポーツ♯(S♯)モード時に、8段ステップ変速へ切り替えが可能となり、リニアトロニックの持つ滑らかな変速だけでなく、ダイレクトなシフトフィーリングが味わえるようになっている。
シャシーやボディ関連では、路面に合わせてリニアに反応する上質な乗り心地を実現するため、ボディとサスペンションの剛性を大幅に向上。快適な長距離ドライブを愉しむことができるスポーツツアラーとして相応しいセッティングとされている。また、公表されていないものの、スポーツグレードにはビルシュタイン製のサスペンションを装備したモデルもあるという。
より進化したアイサイトver.3が搭載され、より高度な安全装備を手に入れた新型レヴォーグ
新型スバル レヴォーグ(LEVORG)では、クルマそのものだけでなく安全装備も注目されている。ぶつからないクルマで話題を呼び、最近の安全装備ブームのきっかけとなったアイサイトだ。もはやアイサイトの名前は、車名を超える認知度といえるくらいで、販売店には車名ではなく「アイサイトください」と顧客が訪れるという。
そんなアイサイトが、新型レヴォーグに最新世代で進化したアイサイトver.3が搭載された。プリクラッシュブレーキは、自動ブレーキによる自車と対象物との衝突回避もしくは被害の軽減が可能な相対速度を、最大約50km/hへ向上。さらに、ステレオカメラの視野角、視認距離を約40%拡大。より早い段階から横断歩行者や割込み車両、前走車を認識し安全性能を高めている。
運転の負荷低減効果がある全車速追従機能付クルーズコントロールには、ステレオカメラの認識範囲拡大により、先行車への加速・減速応答性を高め、車両割り込みやコーナーでの前走車への追従性を向上。さらに、ステレオカメラが色を認識するようになった。色認識が可能になったことで、追従走行時に先行車のブレーキランプの点灯を検出。早めの減速ができるようになり、より安心感の高い追従走行を実現。
新機能として、アクティブレーンキープも装備されている。全車速追従機能付クルーズコントロールを作動中、約65km/h以上で走行車線両側の白線をステレオカメラが認識した状態で走行している場合、車線内中央を維持するよう、ステアリング操作をアシストする。また、自動車専用道路などを約65km/h以上で走行している場合、車線からはみ出しそうになると、従来の車線逸脱警報(表示+警報音)に加え、車線内側方向へステアリングにトルクを加えることで、車線からの逸脱を抑制する。さらに、AT誤後進抑制制御や、VDCの車両統合制御技術により危険回避アシスト機能なども追加された。
こういった安全装備のレベルが上がることは、我々ドライバーには非常にありがたいこと。ただ、現在約10万円のオプションであるアイサイトの価格が、機能向上により大幅な値上げをしないことを期待したい。
新型スバル レヴォーグ(LEVORG)の価格を予想
さて、次は新型スバル レヴォーグ(LEVORG)の価格を予想してみた。新型レヴォーグの価格は、レガシィよりボディサイズが小さいこと、1.6Lエンジンもあるので、レガシィよりも価格は低めと予想。難しいのは、レガシィ2.5iアイサイトBスポーツの約263万円を超えるのかどうかだ。エンジンのスペックなどは、似たような感じなので、よりボディの小さい新型レヴォーグの1.6Lエントリグレードは約250万円台後半と予想してみた。ただし、2014年4月から消費税が8%になるので、それを加味すると260万円台からになるのではないだろうか。
新型レヴォーグの1.6Lには、1.6GT-Sアイサイトと呼ばれるスポーツグレードがある。このグレードの価格は、若干価格がアップし280~290万円程度と予想。
さらに、ハイパフォーマンスモデルで、最上級グレードとなる2.0GT-Sアイサイトは、レガシィGTアイサイトより少し安めの320~340万円前後になると予想した。
現行レガシィは、月販2,000台弱という状況。もし、スバルが本気で国内はレガシィから新型レヴォーグ中心に売ると決断し、月販4,000台程度を目論んでいるのなら、新型レヴォーグの価格はもう少し安めの価格になるかもしれない。価格設定は、スバルの方針が見え隠れするだけに、新型スバル レヴォーグ(LEVORG)の価格に注目したい。
新型スバル レヴォーグ(LEVORG)価格、燃費、スペック、グレードなど
<新型スバル レヴォーグ(LEVORG)価格>
・1.6GT 2,667,600円
・1.6GT EyeSight 2,775,600円
・1.6GT-S EyeSight 3,056,400円
・2.0GT EyeSight 3,348,000円
・2.0GT-S EyeSight 3,564,000円
■新型スバル レヴォーグ(LEVORG)グレード構成
・1.6L水平対向直噴ターボ“DIT”搭載モデル
1.6GT EyeSight:走行性能と環境性能を高次元で両立した新世代のスバルを象徴するモデル
1.6GT-S EyeSight:専用アイテムを装備した、1.6ℓ上級スポーツモデル
・2.0ℓ水平対向直噴ターボ“DIT”搭載モデル
2.0GT EyeSight:圧倒的な動力性能を発揮するハイパフォーマンスモデル
2.0GT-S EyeSight:所有する悦びをさらに高めるレヴォーグ最上級モデル
【新型スバル レヴォーグ(プロトタイプ)主要諸元】 ※数値はすべてプロトタイプ仕様の参考値
・全長×全幅×全高(mm) 4,690×1,780×1,485
・ホイールベース(mm) 2,650
・サスペンション形式[前/後] ストラット式/ダブルウィッシュボーン式
・駆動方式 シンメトリカルAWD
■1.6L水平対向直噴ターボ“DIT”搭載車 最大出力125Kw(170ps) 最大トルク250Nm(25.5㎏-m)
・車両重量(kg) 1,540
・トランスミッション:リニアトロニック
・燃費[km/L](JC08モード) 17.4
・タイヤサイズ 215/50R17
■2.0L水平対向直噴ターボ“DIT” 最大出力221Kw(300ps) 最大トルク 400Nm(40.8㎏-m)
・車両重量(kg) 1,570
・トランスミッション:スポーツリニアトロニック
・燃費[km/L](JC08モード)13.2
・タイヤサイズ 225/45R18
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