日産エルグランド購入ガイドリンク集! トヨタ アルファード&ヴェルファイアも!
★日産エルグランド対トヨタ アルファード&ヴェルファイアを比較評価する!
■日産 NEW エルグランド 対 トヨタ アルファード/ヴェルファイア比較評価試乗 ROUND1 ファーストインプレッション
★日産エルグランドをテストコースで徹底評価!
■【日産 新型 エルグランド プロトタイプ 試乗記】8月の正式デビューを前にプロトタイプの走りを試す!
★300馬力のオテック製日産エルグランドの実力は?
■300馬力を楽しむ大人のミニバン【日産エルグランド ライダー パフォーマンススペック】
★走るオフィスとなった日産エルグランド
■日産 新型 エルグランドにエグゼクティブ向け「エルグランド VIP」登場
★世界初「移動物検知」機能を追加した新型アラウンドビューモニターを搭載した日産エルグランド
■安全性アップし、特別仕様車ハイウェイスター アーバンクロム追加!【日産エルグランド新車情報】
★日産エルグランドの売り方、買い方、損をしない下取り車の処分方法教えます!
■【新車・中古車購入術】日産エルグランドの選び方&リセールバリュー
エルグランドらしさをより強調した堂々たるフォルムは高評価
1BOXワゴンのキャラバン/ホーミーを発展させる形で登場した日産 エルグランドは、大型サイズのミニバンという新しいマーケットを切り開いたクルマだった。初代モデルではトヨタのグランビアほかを圧倒する売れ行きを見せた。
トヨタは2代目エルグランドにぶつける形で同じ週にFFミニバンのアルファードを発表して対抗し、4気筒エンジンの搭載車をラインナップしたことなどもあって販売面でエルグランドを上回るようになった。さらにエルグランドがほぼ何もしないでいる間にアルファードをフルモデルチェンジしてヴェルファイアと姉妹車構成にして、エルグランドを完膚なきまでに叩きのめしたと評価していい。
これに対してかなり遅ればせながらも大反撃に出たのが今回のエルグランドで、ティアナなどに使われたFF上級乗用車用の基本プラットホームを採用し、新しいパッケージングによる上級ミニバンを作ってきた。
パッケージングは変わったが、威風堂々とした外観デザインやインテリアの高級感と快適性などはしっかり確保し、エルグランドらしい“キング・オブ・ミニバン”としてのクルマ作りが徹底された。
低床プラットホームの採用で全高は95mmも低くなったが、全幅は35mm拡大されてワイド&ロー化が進められた。大きく広がったフロントグリルのデザインや上下2分割のヘッドライトなどは、従来からエルグランドが持つ迫力をそのまま表現している。またリヤビューも縦型のテールランプなどによってエルグランドらしさを継承した。
インテリアは木目調パネルを大胆に使ったインパネなどによって一段と高級感を増している。全高は低くなったが、室内高は逆に高くなっていて、室内空間は十分な広さが確保されている。
トヨタは2代目エルグランドにぶつける形で同じ週にFFミニバンのアルファードを発表して対抗し、4気筒エンジンの搭載車をラインナップしたことなどもあって販売面でエルグランドを上回るようになった。さらにエルグランドがほぼ何もしないでいる間にアルファードをフルモデルチェンジしてヴェルファイアと姉妹車構成にして、エルグランドを完膚なきまでに叩きのめしたと評価していい。
これに対してかなり遅ればせながらも大反撃に出たのが今回のエルグランドで、ティアナなどに使われたFF上級乗用車用の基本プラットホームを採用し、新しいパッケージングによる上級ミニバンを作ってきた。
パッケージングは変わったが、威風堂々とした外観デザインやインテリアの高級感と快適性などはしっかり確保し、エルグランドらしい“キング・オブ・ミニバン”としてのクルマ作りが徹底された。
低床プラットホームの採用で全高は95mmも低くなったが、全幅は35mm拡大されてワイド&ロー化が進められた。大きく広がったフロントグリルのデザインや上下2分割のヘッドライトなどは、従来からエルグランドが持つ迫力をそのまま表現している。またリヤビューも縦型のテールランプなどによってエルグランドらしさを継承した。
インテリアは木目調パネルを大胆に使ったインパネなどによって一段と高級感を増している。全高は低くなったが、室内高は逆に高くなっていて、室内空間は十分な広さが確保されている。
先代エルグランドのイメージを受け継ぎつつ、新鮮さもプラスされた。FRからFFの低床プラットホームへと進化したので、全高はより低くワイド感が強調されている。
FFの低床プラットホーム採用で乗降性がアップが高評価
エルグランドに乗り込むと、低床・低重心のFFプラットホームを採用したことで、乗降性が良くなったのが分かる。Aピラーをつかんでよじ登るような感じではなく、自然な姿勢で乗り降りできるからだ。
乗降性に関しては、後席のほうが良くなった印象が格段に強い。これまでは床面の高さが高いため、老人や子供はステップなしに乗り降りできなかったが、今回のモデルでは床面が130mmほど下がったので、楽に乗り降りできるようになった。後席に老人や子供を乗せることの多いミニバンだけに、これは大きな改良点だ。
低床プラットホームの採用などによって重心高が下がったので、走りはさらに良くなった。最も良くなったと思うのはクルマの上下動が抑えられたこと、これまでの重心高の高いFRプラットホームではブレーキング時のノーズダイブなどが大きかったが、そうした動きが抑えられて安定した走りを見せるようになった。これはドライバー以外の乗員のクルマ酔いを少なくすることにもつながる。もちろんカーブを曲がるときのロールも抑えられていて安定感の高さを感じさせると評価していい。
安定性は高いが、乗り心地が悪いわけではない。高速道路の継ぎ目を越えるときのショックをうまくいなしてくれるなど、乗り心地の良さは高級車並みといっても良いくらい。少なくともミニバンの中では一番といえる乗り味に仕上がっていると思う。
搭載エンジンは直列4気筒の2.5リッターとV型6気筒の3.5リッターの2機種。従来は2.5リッターがV型6気筒だったが、今回は直列4気筒に変わった。V型6気筒には吹き上がりのスムーズさなどの魅力があるが、トルクの太さでは直列4気筒のほうが上回っている。ミニバンの特性にはこちらがマッチしている。
FF化されて多少は軽量化が進められたとはいえエルグランドの重量は重い。250ハイウェイスターでも2トン級の重さだ。でも170ps(125kW)/25.0kg-m(245N・m)のパワー&トルクを発生する2.5リッターエンジンの動力性能は十分にボディに見合っている。
350ハイウェイスタープレミアムの走りは豪快だ。アクセルを踏み込むと2トンを超えるボディをぐいぐい押し出してゆき、気持ちよく加速が伸びていく。CVTとの組み合わせなので基本的に滑らかな変速フィールを見せるが、ラフなアクセル操作をするとギクシャクした挙動になりかねないくらいに力強い走りだ。
3.5リッターエンジンは動力性能が向上し、280ps(206kW)/35.1kg-m(344N・m)のパワー&トルクを発生するようになった。従来のエンジンに比べるとトルクはやや抑えられたが、パワーは大幅に向上している。なんとヴェルファイア/アルファードの3.5リッターエンジンとまったく同じパワー&トルクなのだ。
今回のエルグランドでもうひとつ良くなったのは騒音や振動。静かな高速クルージングは正に高級車のものと評価しよう。
乗降性に関しては、後席のほうが良くなった印象が格段に強い。これまでは床面の高さが高いため、老人や子供はステップなしに乗り降りできなかったが、今回のモデルでは床面が130mmほど下がったので、楽に乗り降りできるようになった。後席に老人や子供を乗せることの多いミニバンだけに、これは大きな改良点だ。
低床プラットホームの採用などによって重心高が下がったので、走りはさらに良くなった。最も良くなったと思うのはクルマの上下動が抑えられたこと、これまでの重心高の高いFRプラットホームではブレーキング時のノーズダイブなどが大きかったが、そうした動きが抑えられて安定した走りを見せるようになった。これはドライバー以外の乗員のクルマ酔いを少なくすることにもつながる。もちろんカーブを曲がるときのロールも抑えられていて安定感の高さを感じさせると評価していい。
安定性は高いが、乗り心地が悪いわけではない。高速道路の継ぎ目を越えるときのショックをうまくいなしてくれるなど、乗り心地の良さは高級車並みといっても良いくらい。少なくともミニバンの中では一番といえる乗り味に仕上がっていると思う。
搭載エンジンは直列4気筒の2.5リッターとV型6気筒の3.5リッターの2機種。従来は2.5リッターがV型6気筒だったが、今回は直列4気筒に変わった。V型6気筒には吹き上がりのスムーズさなどの魅力があるが、トルクの太さでは直列4気筒のほうが上回っている。ミニバンの特性にはこちらがマッチしている。
FF化されて多少は軽量化が進められたとはいえエルグランドの重量は重い。250ハイウェイスターでも2トン級の重さだ。でも170ps(125kW)/25.0kg-m(245N・m)のパワー&トルクを発生する2.5リッターエンジンの動力性能は十分にボディに見合っている。
350ハイウェイスタープレミアムの走りは豪快だ。アクセルを踏み込むと2トンを超えるボディをぐいぐい押し出してゆき、気持ちよく加速が伸びていく。CVTとの組み合わせなので基本的に滑らかな変速フィールを見せるが、ラフなアクセル操作をするとギクシャクした挙動になりかねないくらいに力強い走りだ。
3.5リッターエンジンは動力性能が向上し、280ps(206kW)/35.1kg-m(344N・m)のパワー&トルクを発生するようになった。従来のエンジンに比べるとトルクはやや抑えられたが、パワーは大幅に向上している。なんとヴェルファイア/アルファードの3.5リッターエンジンとまったく同じパワー&トルクなのだ。
今回のエルグランドでもうひとつ良くなったのは騒音や振動。静かな高速クルージングは正に高級車のものと評価しよう。
新型エルグランドのインテリアは、高級ミニバンにふさわしい豪華さと質感を備えている。ハイウェイスター(写真)は、専用のシート表皮を採用し、スポーティさも演出される。日産車ではお馴染みとなったオットマンも装備し、快適性も大幅に高められた。
●お勧めグレード
新型エルグランドはハイウェイスターを中心にしたバリエーションが構成されている。日産のミニバンといえばハイウェイスターというくらいに人気が定着しているからだ。ただ、今回のハイウェイスターはベース車との仕様の違いがさほどではなく、その割に価格アップが大きめだ。
外観の違いはバンパー形状とサイドシルプロテクター、タイヤサイズだけで、装備の差はほとんどない。シート表皮が違う程度だ。オプション選択の自由度が違ったりするが、これは直接的な価格差に関係ない。なのに、250ハイウェイスターは250XGに対して30万円も高いのだ。
これだったら250XGのほうがお勧めと言いたいところだが、コトはそう単純ではない。250XGは8人乗り仕様のみの設定で、2列目にコンフォタブルキャプテンシートが装着される7人乗り仕様を選べないのだ。2列目の快適性を重視するなら250ハイウェイスターを選ぶしかない。
250ハイウェイスターと350ハイウェイスターも価格差が大きめだ。エンジンは4気筒と6気筒で違うが、外観の仕様は同じだ。装備の違いはアクティブAFS(ステアリング操作に応じてヘッドライトが左右に首振りをする装置)と右側のパワースライドドアくらいなのに、価格差は50万円に近い。無理して350ハイウェイスターを選ぶ必要はなさそうだ。
なお、新型エルグランドでは高級ミニバンにふさわしく、安全装備も充実したものが用意される。全部の席に3点式のELR付きシートベルトが用意されるのを基本に、シートベルトのバックルも自立式として装着しやすいものにしている。最近の日産はジュークやマーチなどでも自立式バックルを採用するようになった。
さらに横滑り防止装置のVDCも全車に標準で装備されているし、最新の安全装備であるインテリジェントクルーズコントロールとインテリジェントブレーキアシストなどは350系にオプションで用意されている。
外観の違いはバンパー形状とサイドシルプロテクター、タイヤサイズだけで、装備の差はほとんどない。シート表皮が違う程度だ。オプション選択の自由度が違ったりするが、これは直接的な価格差に関係ない。なのに、250ハイウェイスターは250XGに対して30万円も高いのだ。
これだったら250XGのほうがお勧めと言いたいところだが、コトはそう単純ではない。250XGは8人乗り仕様のみの設定で、2列目にコンフォタブルキャプテンシートが装着される7人乗り仕様を選べないのだ。2列目の快適性を重視するなら250ハイウェイスターを選ぶしかない。
250ハイウェイスターと350ハイウェイスターも価格差が大きめだ。エンジンは4気筒と6気筒で違うが、外観の仕様は同じだ。装備の違いはアクティブAFS(ステアリング操作に応じてヘッドライトが左右に首振りをする装置)と右側のパワースライドドアくらいなのに、価格差は50万円に近い。無理して350ハイウェイスターを選ぶ必要はなさそうだ。
なお、新型エルグランドでは高級ミニバンにふさわしく、安全装備も充実したものが用意される。全部の席に3点式のELR付きシートベルトが用意されるのを基本に、シートベルトのバックルも自立式として装着しやすいものにしている。最近の日産はジュークやマーチなどでも自立式バックルを採用するようになった。
さらに横滑り防止装置のVDCも全車に標準で装備されているし、最新の安全装備であるインテリジェントクルーズコントロールとインテリジェントブレーキアシストなどは350系にオプションで用意されている。
低床低重心のFFプラットホームへと進化したおかげで、より安定感のある走りが味わえるようになった。エンジンは従来通り3.5リッターと2.5リッターが用意されるが、2.5リッターはV6から直4へと変更されている。ミッションは全車CVTを採用し、低燃費で滑らかな走りを実現した。
日産エルグランド 燃費 価格 スペック
代表グレード | 日産 エルグランド 250ハイウェイスター(FF/7人乗り) |
---|---|
ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高) | 4915×1850×1815mm |
車両重量[kg] | 1920kg |
総排気量[cc] | 2488cc |
最高出力[ps(kw)/rpm] | 170ps(125kW)/5600rpm |
最大トルク[kg-m(N・m)/rpm] | 25.0kg-m(245N・m)/3900rpm |
ミッション | CVT |
10・15モード燃費[km/l] | 11.6km/l |
定員[人] | 7人 |
税込価格[万円] | 338.1万円 |
発売日 | 2010/8/18 |
レポート | 松下宏 |
写真 | オフィスマッシュルーム |
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(レポート:松下 宏)
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